2019年6月3日のブックマーク (1件)

  • 自分を苦しめる「こうあるべき」を捨ててみよう。鈴木裕介先生に聞く、"頑張りすぎる自分"との付き合い方

    社会人になって数年、ベッドから起き上がれない日を何度か経験しました。 なぜ起き上がれないのだろう。布団のなかで自問自答してみると、仕事で何かしら失敗をして自信をなくしていることがほとんどでした。そういうときは「悩んでいる暇があるなら、仕事で成果を出すべきだ」と強く言い聞かせ、なんとか布団から這い出ようとしていました。 けれど、そう言い聞かせても、心と身体が思うように動かない日もあって、ますます自分のことが嫌いになってしまう。今でも、数ヶ月に一度は、頑張れない自分への焦りで呼吸が浅くなります。 どうして私は頑張れないのだろう? そんなもやもやを抱え、数ヶ月前に「秋葉原内科saveクリニック」の院長 鈴木裕介先生の元を訪れました。 すると、裕介先生は優しく、けれど率直な口調で一言。 世の中には、自分の幸せに直結しない「べき」の方が多いんですよね。 思えば、学生の頃からずっと、“こうあるべき”と

    自分を苦しめる「こうあるべき」を捨ててみよう。鈴木裕介先生に聞く、"頑張りすぎる自分"との付き合い方
    gochinchin
    gochinchin 2019/06/03
    サムネ有吉かと思った。