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地形図と中高年に関するgod-se60のブックマーク (1)

  • 登山/地図の読み方/

    Tweet 1.迷わないために 安心登山の基のひとつとして、読図ができなければなりません。 読図というのは、登山道上で今自分はどこにいるのか、分岐点を正しく曲がったのか、 そんなことをたえず確認するための習慣なのです。 つまりは、迷ってからではなく、迷わないための技術というべきものです。 それが習慣づけられれば、おのずと読図に習熟してきて、ホワイトアウトのような状況下でも正しい方向へと進行することが可能となります。周辺の高い山を目安に自分の位置を求めるというよりも、登山道という1の線上で今自分はどこを移動しているのか、それを絶えず意識していることが大事です。 読図に習熟するまでは、国土地理院発行の2万5千分の1の地形図を使ったほうが良いでしょう。地図は必ずコンパスと一緒に収めて持ち歩きましょう。 2.地形図を自分の登山のガイドマップに 山中で地形図を広げると物の登山者になったような気

    god-se60
    god-se60 2017/06/27
    安心登山の基本のひとつとして、読図ができなければなりません。
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