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山のトラブル防止と中高年に関するgod-se60のブックマーク (2)

  • 登山/山のトラブル防止/

    Tweet 1.歩き出す前に 心と体が一緒になるために、 体調:自覚症状がるのなら参加しないのは当然だが、人間関係にひきられて参加して体調を崩す例が多い。 忘れ物:登山口についたらもう一度チェックする、付近に売店があれば何とかなるときもあります。 準備運動は必ず行うべきです。 2.避けられる危険は注意して避ける 落石注意の場所はとどまらず、速やかに通過する。 崖が崩壊している登山道では、落石がないか見ながら、すばやく通過し、登山道自体が崩れている場合があるので、一方が沢に場合は落ちないように気をつける。 石を跳ね上げないように注意。 3.なぜ道を間違える。 分岐点を見過ごさないために、 直線と言うのはリズムに乗りやすい。 道標が藪に隠れていることもある。 岩などのペイントに注意 道のようでも「けもの道」に注意 4.パーティから一人だけ離れてしまわないように 低山では少なく、高山に多い。 5

  • 登山/山の歩き方/

    Tweet 1.山歩きはゆっくリズムが基 山登では、歩き始めてから休憩を取るまでのサイクルを[ピッチ]と呼んでいる。 通常、50分歩いて10分休憩というのがワンピッチ。 この50分が1時間でも良いし、40分でもあっても良い。 大切なのは規則正しく歩くことで、ワンピッチ目に50分歩いて10分休み、ツーピッチ目は急登で息が切れたからといって20分で休憩という不規則さでは長丁場は持ちません。 歩き方が悪いと筋肉は疲労し、足がもつれるということになる。 [良い歩き方](静過重静移動) 小さな歩幅で歩くと、けらないように歩ける。底はかかとから下ろさず、地面にフラットに下ろす。 足を出したら、体をそちらに押し出し、ゆっくり体重をかけていく。 こうして体重をスムーズに移動させる。 そのためにも底はしっかり地面をグリップしてなければならない。 杖を使用するときは、上りは短め、下りは長めに調節する。

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