Nexus 5(LG-D821)のNTTdocomoプラスエリア(800MHz)対応について、実機(日本GP版 LG-D821)を使用できる機会があったので検証してみました。 ※LTEプラスエリア(Band19)を掴み、Band19で通信できたとの報告がありました。詳細は記事最下部に記載しています。 2014/12/4…書き換えツールの使い方について追記 2014/12/2…「他端末のRFNVを移植してLTE Band19に対応させる方法」に改称・更新 2014/11/13,12,10/21,18,16…「L-01FのRFNVを移植してLTE Band19に対応させる方法」を更新 2014/9/18,8/30…「RFNVの移植を行い、Band19で実際に通信ができた」報告について追記 2014/6/7…「Band19で通信ができた」報告について追記 2014/4/19…「再起動すると書き
Amazon「Kindle Fire HDX 7」、Google「Nexus 7(2013)」、Apple「iPad mini Retinaディスプレイモデル」のディスプレイの詳細なテストをDisplayMateが行っています。3製品のディスプレイのテスト結果の分析と考察は、購入前の方にも非常に参考になると思います。 (図1:Kindle Fire HDX 7 - iPad mini Retina - Nexus 7 Color Gamuts by DisplayMate) テストは非常に膨大です。ここではDisplayMateが結論として導いている箇所を中心に見ていきます。 結論:非常に印象的な2つのタブレットのディスプレイと1つの失望 最初に、3製品は、高解像度ディスプレイを搭載し、7〜8インチで50インチのHDTVよりも多いピクセルを持ち、明らかに感動的だ。 およそ325ppiという
日本で販売されているGalaxy NexusはTitan Silverの1色のみですが、海外ではホワイトモデルも販売されています。 ホワイトモデルいいなぁ~と思っていながら、日本で発売されないのを残念にしていたのは今年の2月頃でしたが、簡単(?)にホワイトモデルにする方法があるようなので、早速動いてみました♪ 上の動画はNexusの分解方法ビデオですが、今回注目したいのはネジを外す~外装を外すところまで。 動画を見るとわかりますが、外装を外すのはかなり簡単そうです。 つまり、ホワイトの外装&ホワイトのバッテリーカバーさえあれば、SC-04Dをホワイト化することができるのです!(勿論個人で外装交換するのも可能) ※docomo保証対象外の行為となります。自己責任で行ってください。 <追記> ※ネジを外して分解する行為は、技適認証無効となる可能性があります。 <追記終わり> 早速ホワイトの外装
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