2018年6月2日のブックマーク (4件)

  • 「果物を食べると太る」は誤解。糖質が怖くなくなるズルイ食べ方 | ROOMIE(ルーミー)

    糖質コントロールに注目が集まる今、果物は糖分が多いのでべ過ぎないほうがいい——という説を耳にします。はたしてそれは当? 誤解しがちな果物との正しい付き合い方を、臨床栄養学の第一人者で、管理栄養士の足立香代子先生にうかがいました。 「果物は糖分だから太りやすい」は誤解 『太らない間(文響社)』や、『糖質を味方にするズルイべ方(ワニブックス)』などの著書で知られる足立先生。果物は甘いので太りやすいというのは誤解であり、どのように健康的にべるかを考えるべきだと話します。 「日人の果物摂取量は年々減っていて、国が定める摂取目標を大きく下回っています。それなのに“べ過ぎると太る”という説が、果物不足を招いている。太る原因は糖質の摂取ではなく、後血糖値の急上昇にあるのです」(足立先生) 怖がるべきは「後過血糖(血糖値スパイク)」 事をすれば血糖値が上昇するのは当然のことで、血糖値の

    「果物を食べると太る」は誤解。糖質が怖くなくなるズルイ食べ方 | ROOMIE(ルーミー)
    godmother
    godmother 2018/06/02
    果糖ぶどう糖液糖は、では、新しい糖質なの?
  • 正社員と非正規社員の賃金格差 最高裁が2つの判断 | NHKニュース

    正社員と非正規社員の賃金の格差をめぐる裁判で、最高裁判所は格差が不合理かどうか判断する際は、手当などの趣旨を個別に考慮すべきだとする初めての判断を示しました。さらに、定年後に再雇用された場合は、その事情も考慮の対象になるという判断を示しました。判決は企業の雇用契約の在り方に影響する可能性があります。 横浜市に社がある「長澤運輸」を定年退職したあと、嘱託社員として再雇用されたトラック運転手の男性3人は、正社員と仕事の内容が同じなのに賃金に格差があるとして会社を訴えました。 1日の判決で、最高裁判所第2小法廷の山庸幸裁判長は、格差が不合理かどうか判断する際は、賃金の総額の比較だけでなく、手当などの趣旨を個別に考慮すべきだとする初めての判断を示しました。 また、仕事の内容だけでなく、定年後の再雇用だという事情も考慮の対象になるという判断も示しました。 そのうえで、今回のケースでは原告が今後、

    正社員と非正規社員の賃金格差 最高裁が2つの判断 | NHKニュース
    godmother
    godmother 2018/06/02
    手当とは、基本給に含めないことによって月額平均報酬額を低くする目的が多く、この判決を受けて今後はなくなるかも;“賃金の総額の比較だけでなく、手当などの趣旨を個別に考慮すべきだとする初めての判断を示し”
  • コンテ氏をイタリア首相に再指名、新政権発足へ ポピュリズム2党が新たな連立名簿発表

    【パリ=三井美奈】イタリアのマッタレッラ大統領は5月31日、第一党「五つ星運動」と右派「同盟」の2党が擁立した大学教授ジュゼッペ・コンテ氏を再び首相に指名し、組閣を要請した。大統領府は1日にコンテ内閣が就任宣誓を行う予定だと発表した。イタリアでは3月の総選挙後、政治空白が続いていたが、ポピュリズム(大衆迎合主義)2党の連立政権がようやく発足する見込みとなった。 コンテ氏は5月27日、組閣の失敗を理由に首相指名を辞退し、今回は2度目の指名。31日、「イタリア国民の生活をよくするために働く」と抱負を述べた。 コンテ内閣の発足が再浮上したのは、2党が大統領の反対を受け入れ、新たな組閣名簿を示したためだ。反ユーロ派のサボナ元産業相の財務相起用を断念した。 五つ星が発表した組閣名簿によると、財務相にはローマ・トルベルガタ大のジョバンニ・トリア教授が起用される見込み。トリア氏は、ドイツの財政黒字が突出

    コンテ氏をイタリア首相に再指名、新政権発足へ ポピュリズム2党が新たな連立名簿発表
    godmother
    godmother 2018/06/02
    イタリアの財政リスクは高まりつつあるhttps://goo.gl/kXUgNVというのに、その上、大衆迎合主義で突っ走るというかなんだね。
  • 「健康寿命」で中国が初めて米国追い抜く、日本は2位

    [ジュネーブ 30日 ロイター] - 中国は2016年、誕生時に見込まれる健康寿命の長さで世界37位となり、40位となった米国を初めて追い抜いた。世界保健機関(WHO)が今月公表した2016年の統計をロイターが分析した結果、判明した。 統計によると、誕生時に見込まれる健康寿命は、中国が68.7年、米国は68.5年だった。 寿命全体の長さでは、依然米国が78.5年と中国の76.4年を上回っているが、米国人の最後の10年は健康とは言えないという。 全寿命が最も長かったのは日の84.2年で、2016年生まれの人は来世紀を経験する最初の世代になる。 WHOの広報担当者は、「健康を失って過ごす期間については、西側の高所得国より、中国、日韓国、その他一部アジアの高所得国の方が短い」と説明。特に米国は、2016年に誕生時に見込まれる健康寿命が短縮した5カ国の一つに入った。ほかは、ソマリア、アフガニ

    「健康寿命」で中国が初めて米国追い抜く、日本は2位
    godmother
    godmother 2018/06/02
    善し悪しは別として、中国の一人っ子政策と相まって寿命が伸びた分、老人社会を支える労働人口が日本型になりそう。というか、中国の社会保障制度が不十分なので老後の生活はどうなるのかな。