2019年2月3日のブックマーク (3件)

  • アマゾン「書籍買い切り」 - 日本経済新聞

    アマゾンジャパン(東京・目黒)が売れ残っても出版社に返品しない「買い切り」と呼ばれる手法で書籍や雑誌の仕入れに乗り出す。一定期間は出版社が決めた価格で販売するが、売れ残った場合は出版社と協議して値下げも検討する。収益を圧迫する高い返品率の引き下げにつながるとの期待の一方で、中小書店への影響を懸念する声も出ている。アマゾンは1日、出版社の担当者を集めた事業方針説明会を開き、買い切りによる仕入れを

    アマゾン「書籍買い切り」 - 日本経済新聞
    godmother
    godmother 2019/02/03
    蔦屋で、行ったついでに欲しかった書籍を購入しようと探した結果、書店になく、取り寄せを頼んだら、在庫がない事が判明。つまり売り切れ状態。家に戻ってAmazonで検索したらいくらでもあった。こういうことが起きそう
  • 中国にはもう頼れない? 経済減速、進出企業に影 - 日本経済新聞

    2018年半ば、米アップルは時価総額1兆ドル(約110兆円)企業に躍り出た。しかし、19年1月初めに中国での業績下振れを明らかにするとそれは7000億ドル強に急降下した。15年までは中華圏で前年同期比100%超の四半期増収を年に何度も記録した。18年11月発表の四半期決算では増収率が16%に低下した。グローバル企業が中国の急成長に頼れる時代は終わりに近づいているかもしれない。自動車の米ゼネラ

    中国にはもう頼れない? 経済減速、進出企業に影 - 日本経済新聞
    godmother
    godmother 2019/02/03
    市場の成長率が低下し、産業保護主義が蔓延している結果か?習近平は、自由貿易を唱えているけど、それは表向きの真っ赤な噓としか思えない。重商主義をまっしぐらじゃないのかな。
  • 岡留安則さん死去 「噂の真相」の編集長を務める:朝日新聞デジタル

    月刊誌「噂(うわさ)の真相」の編集長を務めた岡留安則(おかどめ・やすのり)さんが1月31日、右上葉肺がんのため那覇市内の病院で死去した。71歳だった。葬儀は近親者で行った。後日、お別れの会が開かれる予定。 政界や芸能界のタブーに斬り込んだ「噂の真相」を1979年に創刊し、25年間にわたって編集長を務めた。99年には、当時の東京高検検事長の女性問題を報じ、後の検事長辞任につながった。2004年の休刊後、沖縄県に移住。飲店を経営しながら、沖縄の米軍基地問題について積極的に発言し続けてきた。16年に脳梗塞(こうそく)を発症。その後、がんが見つかり、治療を続けていた。 以下は、岡留安則さんの死去について、「噂の真相」の元スタッフたちが公表したメッセージの主な内容。 ◇ 岡留はいつもわたしたちに「体制が変わろうが、政権がどうなろうが、権力は信用できない。常に疑っていかなくては騙(だま)される。だか

    岡留安則さん死去 「噂の真相」の編集長を務める:朝日新聞デジタル
    godmother
    godmother 2019/02/03
    この人にとっては正義感そのものだったのかもしれないけど、デマのような情報も多く、雑誌自体が何だったのか疑問。この世代の終わりが始まったな、いよいよ。