2020年9月12日のブックマーク (3件)

  • 日英EPAで大筋合意 自動車・鉄道部品の関税即時撤廃 - 日本経済新聞

    日英両政府は11日、経済連携協定(EPA)の締結で大筋合意した。日と欧州連合(EU)とのEPAの優遇関税をおおむね踏襲する。英国への輸出について鉄道車両や自動車部品の一部は新たに発効後すぐに関税を撤廃する。署名と議会の承認を経て2021年1月1日の発効を目指す。茂木敏充外相とトラス国際貿易相がテレビ電話で大筋合意を確認した。日英の貿易は12月末まで日欧EPAに基づく優遇関税が適用される。新

    日英EPAで大筋合意 自動車・鉄道部品の関税即時撤廃 - 日本経済新聞
    godmother
    godmother 2020/09/12
    英国からさっさと撤退した日本企業もあるけど、EUから離脱してもEPAが成立するなら、はじめからEU構想がなくても良さそうなもの。今のEU諸国は、加盟によってどこまで利益が得られているんだろうか?
  • 送金事業者に利用者の本人確認義務付けへ 金融庁 「ドコモ口座」問題うけ | 毎日新聞

    金融庁は、スマートフォンなどを使った送金サービスを手がけるキャッシュレス事業者に対し、利用者の人確認を義務づける方向で調整に入った。現状は、連携先の銀行に確認作業を依存する仕組みが主流で、NTTドコモの電子決済サービス「ドコモ口座」を使って預金が不正に引き出された問題は人確認の不十分さが原因になった。…

    送金事業者に利用者の本人確認義務付けへ 金融庁 「ドコモ口座」問題うけ | 毎日新聞
    godmother
    godmother 2020/09/12
    これから義務付けの方向で検討に入ったって、義務付けがなくても他社は、非対面ではやっていたわけで、ドコモができちゃっていたのが恐ろしい。
  • [書評] オウム死刑囚 魂の遍歴 井上嘉浩 すべての罪はわが身にあり(門田隆将): 極東ブログ

    先日とあることで、麻原彰晃の錯乱についてふと思うことがあり、そういえば、読もうと思っていたままにしていた書『オウム死刑囚 魂の遍歴 井上嘉浩 すべての罪はわが身にあり』を思い出し、読んだ。2018年12月28日の刊だから実質、2019年の刊行と見てよいだろう。まだ令和ではない年だ。というか、オウム事件は令和のために精算されたのだろう。 書に私が期待していたのは、死刑となった井上嘉浩の獄中の思想であった。こういうのも変かもしれないが、井上の「謝罪」や事件の証言、真相といったものはあまり期待していなかった。獄のなかで二十余年も過ごしたのだから、どのような宗教観・思想を持つようになったのだろうか。それと、決せられている死にどうそれが向き合っているのかも気になっていた。 書読後の感想としては、そうした内容はほとんどなかった。著者・門田からはそうした側面が見えなかったというより、長期獄中生活の

    godmother
    godmother 2020/09/12
    ある種の告発的なないようなのかと思ったら、そうでもなさそう。書けないと言うよりは、書かれた内容そのものだったのかもしれない。サークルみたいなものが教団と言われるような化け物になったのもわかる気がする。