2020年9月30日のブックマーク (4件)

  • 振込手数料を値下げへ 銀行間送金、少額ほど安く 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    銀行が検討している銀行間の送金手数料の見直し案が分かった。送金額に応じて手数料が変わる案が軸で、送金額が少額になるほど手数料を安くする料金体系の導入を視野に入れている。最終的に個人客や法人が支払う振込手数料も現状より安くなりそうだ。公正取引委員会は4月に銀行間手数料が40年以上変わっていない点を問題視する報告書をまとめた。政府も7月にまとめた成長戦略実行計画で「コストを適切に反映した合理的な水

    振込手数料を値下げへ 銀行間送金、少額ほど安く 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
    godmother
    godmother 2020/09/30
    デビットカードが安全で、カード会社を経由しない最もシンプルな使い勝手と思おうけど、提携企業が少なすぎ。実際の買物のシーンではほとんど加盟店がない。旅館など、高額決済になる場所ばかりでなく、スーパー利用
  • 世界的快挙の後に予算削減 困惑の天文台・水沢観測所と、研究者の思い - Yahoo!ニュース

    昨年4月、地球上の8つの電波望遠鏡を結合させた国際協力プロジェクトEHTが、史上初めてブラックホールの影を画像で捉えることに成功したと発表した。日グループの中心的役割を担ったのが国立天文台・水沢VLBI観測所だ。だが、同観測所の今年度予算は前年より半減され、研究者の間で強い動揺が広がった。なぜこんな事態になったのか。困惑する研究者に取材するとともに、天文台台長にその真意を問うた。(文・写真:科学ライター・荒舩良孝/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    世界的快挙の後に予算削減 困惑の天文台・水沢観測所と、研究者の思い - Yahoo!ニュース
    godmother
    godmother 2020/09/30
    Natureからも色々と指摘されている t.ly/7KZD これを世界からのエールとして、日本の研究者を後押しして欲しい。
  • 中国に幻滅した東欧 投資の「空手形」に不満 本社コメンテーター 秋田浩之 - 日本経済新聞

    共産党が牛耳る中国は好きではない。それでも、ビジネスでは彼らは有望なパートナーだ。チェコやハンガリーを2年前に訪れた際、対中関係について外交官や識者にたずねると、こんな声が聞かれた。経済建設を急ぐ東欧は中国熱を帯びていた。しかし、今や期待はしぼみ、失望に変わろうとしている。すでにドイツやフランス、英国といった西欧では、対中観の冷え込みが明らかだ。南シナ海やサイバースパイ、香港の自治侵害、ウイ

    中国に幻滅した東欧 投資の「空手形」に不満 本社コメンテーター 秋田浩之 - 日本経済新聞
    godmother
    godmother 2020/09/30
    チェコが、中国のスパイ網の舞台となり、ファーウェイが密接に協力している。これまで多くの手形を切ってきた中国経済も衰えゆく中、すべてが「空手形」となって、今後は中国の信用毀損となってはね返るのでは?
  • 【地球コラム】中国に人権カードを突きつける欧州:時事ドットコム

    「戦狼外交」、ますます強硬に パリのエッフェル塔を臨む広場で中国政府のウイグル族弾圧に抗議して中国製品ボイコットを呼び掛けるウイグル人社会のメンバーと支持者ら=2020年8月16日、パリ【EPA時事】 欧州各国の中国に対する姿勢が厳しさを増している。伝統的に人権問題を重視してきた欧州外交だが、特に香港国家安全維持法の適用や新疆ウイグル自治区に対する非人道的な政策などへの批判が拡大。巨大市場である中国との経済関係重視もあって、これまで比較的取り上げられることが少なかった南シナ海などへの海洋進出や台湾問題にも矛先が向けられている。 米国との対立が激しくなる一方の習近平政権は、トランプ政権と距離を置くドイツをはじめとする欧州各国への外交攻勢をかけたものの、いずれの国でも厳しい姿勢を突き付けられ、見通しの甘さを露呈し、むしろ孤立感を強めた形だ。コロナ後の世界に向け、さらなる強硬・強権的な「戦狼(せ

    【地球コラム】中国に人権カードを突きつける欧州:時事ドットコム
    godmother
    godmother 2020/09/30
    中国が内政干渉だとして受け付けない各国の批判に対して中国も、ノーベル賞授与への批判をしているが、その矛先がお門違いで、中国も苦しい立場になっているという印象。それでもドイツは中国を拠点に車の生産増強?