2021年3月24日のブックマーク (4件)

  • 英アストラ製ワクチン、米治験データは不完全な可能性=米感染研

    米国立アレルギー感染症研究所は23日、英アストラゼネカが米国で行った新型コロナウイルスワクチンの大規模臨床試験(治験)で「不完全な」有効性データを提供した可能性があるとの見解を示した。写真は同社の北米部、22日撮影(2021年 ロイター/Rachel Wisniewski) [23日 ロイター] - 米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)は23日、英アストラゼネカが米国で行った新型コロナウイルスワクチンの大規模臨床試験(治験)で「不完全な」有効性データを提供した可能性があるとの見解を示した。これを受け、アストラゼネカは48時間以内に最新のデータを発表すると表明した。 アストラゼネカは22日、英オックスフォード大学と開発したコロナワクチンについて、米国とチリ、ペルーで行われた大規模治験で79%の予防効果が示されたほか、血栓リスクの増加は見られなかったと発表した。

    英アストラ製ワクチン、米治験データは不完全な可能性=米感染研
    godmother
    godmother 2021/03/24
    米国は、AZ製ワクチンはいらねーてなってて、チリの方へでも飛ばすつもりらしい。EUの一部では、無問題としている国もあるらしい。いま投与しているデーターが今後の治験に重要なので、ミスの発覚は良かった。
  • NIAID Statement on AstraZeneca Vaccine

    godmother
    godmother 2021/03/24
    AZのワクチンに対して敏感に反応している国が多いので、こういうデーターの間違えって騒ぎを大きくするのかも。
  • フォークボール落ちる謎、スパコンで解明 「負のマグヌス効果」

    野球で投手が投げるフォークボールが「落ちる」のは、ボールの回転数が直球に比べ少ないからではなく、回転しながら進む際に下向き垂直方向に働く力「負のマグヌス効果」が起きていることが理由だと、東京工業大などの研究チームが導き出した。ボールの縫い目の回転の仕方によって、浮き上がる力とは真逆の力が働いていた。1回転で縫い目が4見えるフォーシームに比べ、同じく2見えるツーシームのほうが落差が大きく、19センチも差があったという。 東工大の青木尊之教授らの研究チームで、同大学術国際情報センターのスーパーコンピューター「TSUBAME3・0」を活用した。ボールの表面の縫い目にかかる空気の圧力、流れまでを詳細に分析するシミュレーションを行い、ボールにかかる抗力などを割り出した。 投げたボールは(1)球速(2)回転数(3)回転軸によって軌道が決まる。また、ボールにはバックスピンの回転がかかるため、空気の流

    フォークボール落ちる謎、スパコンで解明 「負のマグヌス効果」
    godmother
    godmother 2021/03/24
    ピッチャーが投げる前に、指先でボールを見ているのも、縫い目の位置情報を確認していたりして。
  • 北朝鮮 短距離ミサイル発射と米紙 米高官“制裁の対象でない” | NHKニュース

    アメリカの複数のメディアはアメリカ政府当局者などの話として北朝鮮が先週末、複数の短距離ミサイルを発射したと報じました。 これについてバイデン政権の高官はさきほど「短距離のシステムだ」とした上で、国連安保理決議の制裁の対象ではないとの認識を示しました。 アメリカの有力紙ワシントン・ポストは23日、関係者の話として、北朝鮮が先週末、複数の短距離ミサイルを発射したと報じました。 発射した場所や落下地点について詳しいことは伝えていません。 これについてバイデン政権の高官は、23日、電話会見し「北朝鮮による先週末の軍事活動については把握している。ただ、これは弾道ミサイルを制限する国連安保理決議の制裁の対象になっていないものだ」と述べました。 その上で、「北朝鮮のすべての軍事行動については深刻に捉えているが、今回は通常の活動の範囲内だと認識している」とした上で、「短距離システムのものだったということは

    北朝鮮 短距離ミサイル発射と米紙 米高官“制裁の対象でない” | NHKニュース
    godmother
    godmother 2021/03/24
    相変わらず、同じパターンで新大統領へのメッセージ。