2021年8月25日のブックマーク (4件)

  • ローリングストーンズ ドラマー チャーリー・ワッツさん死去 | NHKニュース

    結成から60年近く活動を続け、世界的な人気を誇るイギリスのロックバンド、ザ・ローリング・ストーンズのドラマー、チャーリー・ワッツさんが、24日亡くなりました。80歳でした。 チャーリー・ワッツさんは1941年にロンドンで生まれ、子どもの頃、両親にドラムセットを買ってもらって演奏を始め、ジャズを聴きながらドラムの腕を磨きました。 その後、広告会社で働いたのち、1962年に結成されたザ・ローリング・ストーンズに翌年、加わりました。 ワッツさんは、寡黙でクールなイメージのドラマーとして、ボーカリストのミック・ジャガーさんやギタリストのキース・リチャーズさんらとともに、60年近く活動を続けてきましたが、来月から予定されていたアメリカのツアーには、体調を理由に参加しないことを公表していました。 ザ・ローリング・ストーンズの公式ツイッターは24日、ワッツさんの広報担当者の声明として「彼はロンドンの病院

    ローリングストーンズ ドラマー チャーリー・ワッツさん死去 | NHKニュース
    godmother
    godmother 2021/08/25
    長いロック人生。若かりし頃の面影はあるけど、パット見、気づかなかい。8月のツアーは不参加と聞いたけど、具合が悪かったのか?
  • 加齢やサイトメガロウイルス感染が新型コロナウイルス反応性キラーT細胞に与える影響 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構

    新型コロナウイルスに反応する記憶型T細胞注1)(交差反応性T細胞)注2)が未感染の日人においても確認された 未感染者がもつ新型コロナウイルス反応性ヘルパーT細胞注3)のほとんどは交差反応性T細胞であり、その数や機能性は、高齢者と若齢者で大きな違いは認められなかった 高齢者では、新型コロナウイルス反応性キラーT細胞注4)のうち、ナイーブ型T細胞注1)が若齢者に比べて少なく、老化したT細胞注5)が多かった サイトメガロウイルス注6)に感染した若齢者では、老化した新型コロナウイルス反応性キラーT細胞が増加していた 新型コロナウイルス感染症(以下、「COVID-19」)の症状の個人差や年齢差について、その要因を理解し、高齢者への治療法やワクチン戦略を立てる上で参考になる知見が得られた 城 憲秀 特定助教(CiRA未来生命科学開拓部門/京都大学大学院医学研究科)および濵﨑洋子教授(CiRA未来生命

    加齢やサイトメガロウイルス感染が新型コロナウイルス反応性キラーT細胞に与える影響 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構
    godmother
    godmother 2021/08/25
    “新型コロナウイルスに対する高齢者のT細胞応答を増強するためには、キラーT細胞を標的とすることがより効果的である可能性を示唆しています”
  • 京都大学iPS細胞研究所 CiRA(サイラ)

    ポイント 新型コロナウイルスに反応する記憶型T細胞注1)(交差反応性T細胞)注2)が未感染の日人においても確認された 未感染者がもつ新型コロナウイルス反応性ヘルパーT細胞注3)のほとんどは交差反応性T細胞であり、その数や機能性は、高齢者と若齢者で大きな違いは認められなかった 高齢者では、新型コロナウイルス反応性キラーT細胞注4)のうち、ナイーブ型T細胞注1)が若齢者に比べて少なく、老化したT細胞注5)が多かった サイトメガロウイルス注6)に感染した若齢者では、老化した新型コロナウイルス反応性キラーT細胞が増加していた 新型コロナウイルス感染症(以下、「COVID-19」)の症状の個人差や年齢差について、その要因を理解し、高齢者への治療法やワクチン戦略を立てる上で参考になる知見が得られた 1. 要旨 城 憲秀 特定助教(CiRA未来生命科学開拓部門/京都大学大学院医学研究科)および濵﨑洋子

    京都大学iPS細胞研究所 CiRA(サイラ)
    godmother
    godmother 2021/08/25
    短期間で研究努力されたことに敬服。他の大学の研究者も揃って発表されているようだ。ワクチンリスと感染リスクの天秤がかけやすい。高齢者においてはせっかく長生きして溜めたメモリーT細胞も老化してしまうと。
  • ミャンマー軍の“巨大利権” 資金源の謎に迫る | NHK | WEB特集

    2月のクーデターから半年、ミャンマー軍は1000人以上(8月23日時点)の市民を殺害し、その数は日を追うごとに増加しています。一体なぜ軍はそこまでの弾圧を続けるのか。ミャンマーの国連大使や、軍を離反した元将校たちへの取材から、その背景には、軍が守ろうとしているという「巨大な利権構造」が存在することが明らかになってきました。私たちは、リークされた軍の機密文書を解析。そこから見えてきたのは、軍が巨大な複合企業を有し、その株式の配当が軍の幹部や軍組織に流れているという実態でした。 (NHKスペシャル「混迷ミャンマー 軍弾圧の闇に迫る」取材班) 市民たちはこれまで、軍によるクーデターに対して、非暴力を掲げて平和的な抵抗運動を行ってきました。 しかし軍は、そうした市民たちを武力で抑え込み、弾圧の実態をSNSなどで世界に発信しようとする市民に対して、情報統制を強めてきました。 メディアに対する圧力も強

    ミャンマー軍の“巨大利権” 資金源の謎に迫る | NHK | WEB特集
    godmother
    godmother 2021/08/25
    226事件のクーデターは純粋に、暮らしを良くしようとする青年将校らの動きで始まったけど、ミャンマーの場合、軍内部の私欲の結果。他国の支援などが皆、流れていく先。市民の暮らしは相変わらず。