2023年4月17日のブックマーク (4件)

  • 鈴木財務大臣兼内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要(令和5年4月11日)

    (令和5年4月11日(火曜)8時42分~8時49分) 【冒頭発言】 明日から米国で開催されますG20財務大臣・中央銀行総裁会議などに出席するため、海外出張をいたします。先程の閣議で了解をいただいたところであります。なお12日(米国時間)には、日がG7議長国としてG7財務大臣・中央銀行総裁会議を開催する予定です。 【質疑応答】 問) 先程お話がありましたG7・G20の会合で今回特に大臣が重要だと考えていらっしゃるテーマを伺いたいと思います。あとはこの点に関して具体的にどういった成果を求めるかについても併せて伺いたいと思います。 答) 今回のG7では足元の世界経済、国際金融情勢、サプライチェーンの強靱化、ウクライナ情勢などを議論する予定であります。 G7議長国として議論を主導する中で、最近の金融市場の動向でありますとかインフレ等について率直な意見交換を行うとともに、サプライチェーン強靱化のた

    鈴木財務大臣兼内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要(令和5年4月11日)
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    godmother 2023/04/17
    “政府としては日銀が国債を買い入れるとの前提に立った財政運営を行うことが適切とは考えておりません。また、市場からそのような疑いを持たれ、市場の信認を失うような事態を招くことがないようにしていく必要が”
  • 日銀の長期金利目標、年内に微調整の余地=IMF

    国際通貨基金(IMF)の対日審査責任者を務めるラニル・サルガド氏は15日、、日銀の長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)について、国内賃金が持続的に上昇する見通しが強まっており、年内に長期金利目標を微調整する余地があるかもしれないと述べた。写真は植田和男日銀総裁。ワシントンで13日撮影(2023年 ロイター/Elizabeth Frantz) [ワシントン 15日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)の対日審査責任者を務めるラニル・サルガド氏は15日、ロイターとのインタビューに応じ、日銀の長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)について、国内賃金が持続的に上昇する見通しが強まっており、年内に長期金利目標を微調整する余地があるかもしれないと述べた。 サルガド氏は今年の春闘について、予想を上回る結果で日の賃金ダイナミクスに変化が生じている可能性があると分析。中小企

    日銀の長期金利目標、年内に微調整の余地=IMF
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    godmother 2023/04/17
    植田総裁の会見では「雇用」の話には一切触れていなかった。インフレ予想が2%として、名目金利が仮に0でも、実質金利はマイナス2。だから当面は「維持する」だけど、雇用問題が含みにない。金利は上げるでしょ
  • 中国、債務処理枠組みの実行に前向き=人民銀総裁(ロイター) - Yahoo!ニュース

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    godmother 2023/04/17
    _φ(・_・✂
  • 岸田首相、暴力行為「絶対許すことできない」-警備安全に万全を

    今後について各党の選挙運動が妨げられることがないよう「警察においては警備安全について万全を期してもらいたい」と強調。また主要7カ国(G7)首脳会議をはじめ世界各国から要人が集まる日程について「日全体として最大限警備安全に努めていかなければならない」と述べた。 岸田首相が遊説中に不審物投げ込まれ爆発、G7サミットに不安 (5) 岸田首相が15日に選挙応援で和歌山市内を訪れた際、不審物が投げ込まれて爆発した事件で、警察は現場で威力業務妨害の疑いで逮捕した容疑者の自宅を捜索した。NHKが16日、報じた。また、現場に残されていた筒状のものについて、筒の端から導線のようなものが出ていたことから、警察当局は「鉄パイプ爆弾」の可能性もあるとして詳しい構造や殺傷能力の有無などについて分析しているとしている。 毎日新聞社が15、16日の両日実施した全国世論調査では、岸田内閣の支持率は36%と、前回調査(3

    岸田首相、暴力行為「絶対許すことできない」-警備安全に万全を
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    godmother 2023/04/17
    中国のスタンスがさっぱりわからない。最大の債権国で文句たらたら。結局、救済に当たるのは中国以外の国々。スリランカは返済能力はあったんだろうか?