ニキータ・セルゲーイェヴィチ・フルシチョフとは、スターリンの髭が、眉毛に移動したもの。頭皮は行方不明となり、ハゲとなった。ほんの少しだけソ連の最高指導者として存在したゆで卵である。現在はモスクワのどこかで化石になっているらしい。 概要[編集] ロシア革命の頃から色々やってるうちにいつのまにか地方の党幹部になっていき、そこでもまた検閲により削除により中央に目をつけられた。そして、ソ連共産党の中枢部に入ってからモスクワ地下鉄を建設しようと目論み、それがたまたま上層部の目に留まり、どんどんソ連のえらいさんになっていった。ヨシフ・スターリンにも可愛がられ、食事の際に「ニキータ、ナイフを使え」などと指導を受けるほどであった。 そのせいもあってか性格まで似てしまい、戦争中は特にその真価を発揮した。ドイツ人には何一つ残したくないと、ウクライナ中の資源や機材を根こそぎ持っていき、持っていけない物は全て焼却