ブックマーク / www.hi-ho.ne.jp (1)

  • 国際会計基準と日本の会計の相違点

    はじめに 西暦2000年3月期より、有価証券報告書に含まれる財務諸表を格的に連結財務諸表とする方針を、大蔵省企業会計審議会の「連結財務諸表制度の見直しに関する意見書(1997年6月6日)」によって明らかにされました。 一方、証券監督者国際機構(IOSCO)は1993年に国際会計基準委員会に対して40項目におよぶコア・スタンダード(核となる会計基準)を1998年までに完成させることを要請しました。1998年12月16日、国際会計基準委員会は国際会計基準第39号「金融商品:認識及び測定」を決定・公表したことで、コア・スタンダードを暫定的に完成させました。「国際会計基準(IAS)」を各国の証券監督局(IOSCO⇒米国はSEC、日は大蔵省(現・金融庁)、英国は証券取引所などの証券監督者の国際機構)が承認するかどうかにかかっており、早ければ2000年秋に承認すると予想されていますが、注目されると

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    godmother 2012/07/08
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