ブックマーク / diet-geinou.hatenablog.com (1)

  • 【再掲】家族の視点から...最重度知的障害の姉の話をしようと思う - ポレポレ日記帳。

    slowlorislife.blogspot.jp 先日、マクドナルドで知的障害児かな?って感じの10歳ぐらいの子が暴れていた。「あー!」とか「うー!」とか大きな声で、何かを訴えているようだった。 それを、その子のお母さんっぽい人が「美味しいんだ!よかったね!」とニコニコしながら語りかけていた。 おいらは、「あー、すごいなあ。10年もの間、大変だったろうに。それなのにこんな仏の心で接してきたんだなー」と思った。 でも、帰り際に見たらそのお母さんだと思ってた人は、ヘルパーさんだった。 なんかネームプレートを首からぶらさげていた。 「まあそうだよなあ」と思ってしまった。 というのも、おいらの姉は最重度の知的障害。知能は3歳児ぐらいのレベルしかないらしい。 子供の頃はよくおいらも養護学校とかに行って、知的障害の子の母親たちを見てきている。 「仏」って感じの人は見たことがない。妙に元気な人が多かっ

    【再掲】家族の視点から...最重度知的障害の姉の話をしようと思う - ポレポレ日記帳。
    godmother
    godmother 2016/07/29
    兄弟に障害者がいると、その事自体が社会的にハンディキャップになるため、障害者やその生活環境そのものが嫌になってしまう例は多くある。四人の子供の内、二人が知的障害で、夫がモラルハラスメントの知人が心配。
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