2022年6月22日のブックマーク (1件)

  • 大手企業 夏のボーナス 去年比13%余増 1981年以降最大の伸び | NHK

    大手企業のことし夏のボーナスは、従業員1人当たりの平均が92万9259円と去年より13%余り増え、コロナ禍で落ち込んだ業績の回復を受け、この40年余りで最大の伸びとなったことが経団連の調査で分かりました。 経団連は、従業員500人以上の大手企業105社のことし夏のボーナスについての回答状況を1次集計として、21日公表しました。 それによりますと従業員1人当たりの平均は92万9259円で去年より13%余り増加しました。 夏のボーナスが前の年を上回るのは4年ぶりで、上昇率は今の方法で調査を始めた1981年以降では最大の伸びとなりました。 業種別では、16業種中、鉄鋼や自動車、小売など14業種が去年よりプラスとなっていて、このうち「製造業」は15%余り、小売や情報通信などの「非製造業」は6%余りの増加となりました。 コロナ禍で落ち込んだ企業業績の回復を反映し、幅広い業種でボーナスの支給状況が改善

    大手企業 夏のボーナス 去年比13%余増 1981年以降最大の伸び | NHK
    goforit55
    goforit55 2022/06/22
    好調だった製造業とコロナの悪影響をもろにうけた業種では全然違うでしょうね。ちなみに中国経済の雲行きが怪しくなってきたので、製造業も秋か冬くらいから厳しくなりはじめるかも。