2018年06月16日 カテゴリ面白動画-凄い ビートたけしと倉本聰、30年間の因縁・・ 「たけしは役者としても人間としても認めない」 《僕はたけしというのは全く認めないんですよね》 《以前1本だけ15分くらいのミニドラマをやってるんですけど、それだけですね。僕はあの人を全然認めない。(略)役者としても人間としてもですね》・・ “世界のキタノ”ことビートたけし(71)を6日6日付『日刊ゲンダイ』の連載『ドラマへの遺言でこうぶった斬ったのは、『北の国から』でお馴染みの大御所脚本家・倉本聰氏(83)だ。 先月末、第55回ギャラクシー賞贈賞式に車椅子で出席した倉本氏は昨年話題になった昼ドラ『やすらぎの郷』(テレビ朝日系)の続編となる『やすらぎの刻~道』を現在も執筆中だと宣言。80代にして意気軒高な一面を見せつけたのだが、たけしへの怒りは収まらない。 《なんであの人があんなに買われるようになったの