タグ

2021年10月19日のブックマーク (2件)

  • 「パンツ泥棒」高木毅、「賄賂1200万円」甘利明を同時に起用…新首相・岸田文雄は“天然”なのか《奇妙な人事》 | 文春オンライン

    まず高木毅氏だ。国会対策委員長に起用された。この名前を見て思い出すものがある。 「パンツ」「下着」である。 「下着ドロボー」の過去がある 今から6年前、高木氏が安倍内閣で復興相となったとき、「週刊新潮」に、 『「安倍内閣」が踏んだ大型地雷! 「下着ドロボー」が「大臣閣下」にご出世で「高木毅」復興相の資質』 と記事が出た(2015年10月22日号)。 大臣に「下着ドロボー」の過去があるという。被害者の妹が語る。 《「合鍵を勝手に作っとったんです。田舎やから、無防備に小屋にカギ置いといたりするでしょ。それをいつの間にか持っていって、自分のカギを作っとったみたい」》(同上) この過去が大臣になったことで問われていたのだ。週刊新潮は「パンツ大臣」とふつうに書いていた。ちなみに高木氏の父は敦賀市議を2期、福井県議を4期、敦賀市長を4期16年務めた「地元政界のドン」だった。

    「パンツ泥棒」高木毅、「賄賂1200万円」甘利明を同時に起用…新首相・岸田文雄は“天然”なのか《奇妙な人事》 | 文春オンライン
    gogatsu26
    gogatsu26 2021/10/19
    “プチ鹿島”
  • ⑤計画 - Wikipedia

    ⑤計画(まるごけいかく)は、大日帝国海軍の艦艇建造計画。正式には、第五次海軍軍備充実計画だが、通称として○の中に数字を入れてマル5(まるご)計画と呼ばれた。昭和16年に計画され、昭和17年から25年までの9ヶ年間で実行される予定であった。 概要[編集] ③、④計画を押し進めていた日は、続く構想として昭和13年頃には概略検討が進んでおり、やはり前後2期の計画として海軍力整備を押し進める予定となっていた。昭和13年11月に策定された「昭和25年初頭における保有艦船一覧表」(防衛省戦史研究室所蔵資料)によると、この頃に想定されていた⑤計画の内容は戦艦2・空母2・重巡2を中心とするものである。 しかしアメリカは第二次ヴィンソン案にて④計画を大きく上回る建艦をスタートさせ、日海軍に対する優位を確立しようと動き始めた。さらに1939年に第二次世界大戦が始まると、日独両国に同時に対抗するべく194