タグ

ブックマーク / tablo.jp (25)

  • ASKA、清原和博、酒井法子......薬物疑惑芸能人たちの救世主・X医師が破産から復活し新たに開業していた!:特集

    ASKA、清原和博、酒井法子......薬物疑惑芸能人たちの救世主・X医師が破産から復活し新たに開業していた! ASKA、清原和博、酒井法子という〝覚醒剤御三家〟の主治医を務めたX医師が芸能関係者の間で注目されている。 93年7月に設立された「Xクリニック」は、疲労回復に効く「ニンニク注射」で話題を集め、05年4月期には約3億4800万円の年間売上高を計上。全盛期にはXJAPANのYOSHIKI、小室哲哉などが足繁く通っていたようだ。その後、事業拡大が裏目に出て、業績は悪化。X医師が代表を務めていた医療法人社団「T会」が破産したのは14年6月のことである。 「X医師の元にはミュージシャンのTやM、アイドルのKなど、薬物疑惑のある芸能人が『どうにかしてほしい』と頼ってくることが少なくなかった。 彼が一躍有名になったのは、週刊文春が報じたASKAの覚醒剤中毒報道。そのときASKAは取材に対し、

    ASKA、清原和博、酒井法子......薬物疑惑芸能人たちの救世主・X医師が破産から復活し新たに開業していた!:特集
  • ボクがこれをRTした理由『浅野忠信、父親の覚醒剤所持を謝罪ツイート』|吉田豪・連載第三回:連載

    浅野忠信 ASANO TADANOBU‏認証済みアカウント @asano_tadanobu 息子が刑事役やってる時にお父さんは何考えてんでしょうか?! と言うわけで落ち込んでる暇はありません!(^o^)! 刑事ゆがみは今日も頑張ります 11:33 - 2017年12月6日 https://twitter.com/asano_tadanobu/status/938234870106488832 浅野忠信の父親であり、所属事務所アノレの社長でもある佐藤幸久容疑者、覚醒剤取締法違反で逮捕。 観月ありさの母親が覚醒剤所持で逮捕されて以来の、芸能界では珍しい「親がやらかした」案件であり、よりによって息子さんがドラマで刑事役を演じている最中だから当に洒落にならないと思うんですけど、それをちゃんと謝罪した上で洒落にしてみせる浅野忠信がさすがでした。 そもそも浅野忠信の父親だから騒がれているだけのことで

    ボクがこれをRTした理由『浅野忠信、父親の覚醒剤所持を謝罪ツイート』|吉田豪・連載第三回:連載
    gogatsu26
    gogatsu26 2018/01/11
    “そもそも浅野忠信の父親だから騒がれているだけのことであって、「石倉三郎の元マネージャー、覚醒剤で逮捕」もしくは「ポール牧の元マネージャー、覚醒剤で逮捕」と表現したら何の違和感もないはずなんですよね”
  • 【ボクがRTした意味】ダイノジ大谷さんの場合|ほぼ週刊吉田豪 改 連載第一回:連載

    ポンコツラジオDJ ダイノジ大谷‏@dnjbig 今から京都にいって よしもとの社長大崎さんと西野君とメシう 西野君と吉田豪さんのせいで DJ案件で説教くらう予定だ 死亡 今日からよしもとの犬になります 13:48 - 2017年11月20日 https://twitter.com/dnjbig/status/932470747275993088 どんな意図でリツイートしているのか、あえて詳しく説明しないルールでやっているボクのツイッターなんですが、それをあえて説明する野暮な連載がスタート! 記念すべき連載1回目は、みんな大好きダイノジ大谷さんの登場です! 吉興業・大崎洋社長に突然呼び出されて、これから説教をらうことになったという報告なんですが、これはどういうことかというとデイリーニュースオンラインというサイトでボクがやったキングコング西野さんインタビューが発端なんですよ。 西野さん

  • 転送

  • 「上野に立って何年になるかしら」 不忍池の畔に静かに佇む73歳の男娼・ミミさん:カルチャー

    あの夜の記憶を、私は今も鮮明に覚えている。あの夜、私は酒に溺れ、危険水域に引き込まれる寸前だった。そう、私はただの酔っぱらいに落下しようとしていた。その時だった。 「オカマがさぁ、飛び降り自殺したんだってさぁ...」 どこからか呟かれた言葉に、酒場の片隅に座っていた私の心が小刻みに揺れた。私の朦朧とした酔眼は、その言葉の深意を探ろうと酒場を彷徨ったが、言葉はすでに跡形も無く消え去っていた。私は、幻聴を聞いたのだろうか...。 いや、その呟かれた言葉は、今、まさに水没寸前の私を踏み止まらせ、私の意識の深い風景の中にあった。上野界隈に佇む、男娼たちの姿を甦らせた。 上野の街は男娼の街でもあった 1980年代終り、街は、狂疾のバブルのまっただ中、浮ついた空騒ぎが雑踏を支配し、熱病に浮かされた者たちが、毒薬を一服盛られたように、涎を垂らしながら、だらしのない笑みを見せて街を徘徊していた。そんな狂い

    「上野に立って何年になるかしら」 不忍池の畔に静かに佇む73歳の男娼・ミミさん:カルチャー
    gogatsu26
    gogatsu26 2017/11/29
    “江戸時代、上野には寺小姓、隣接する湯島界隈には、男色を売る少年たちの陰間茶屋が多かった”