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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/kanimaster (1)

  • マニュアル敬語について考える

    日々是好日?かささぎなくらし:コトノハの狭間でへ、トラックバック。 ■マニュアル敬語とは 「ご注文は以上でよろしかったでしょうか」 「1万円からお預かりします」 「お弁当のほう、温めますか」 「こちら、ハンバーグランチになります」 などなど、主にコンビニ、ファミレスなどのアルバイト店員によって、使用される「どこかオカシイ」敬語の総称。 (冒頭のリンク先で、かささぎさんは、尊敬語、謙譲語の誤った使い方も含めていらっしゃいますが、それはマニュアル敬語の持つ特有の「おかしさ」とは別のものだと思います。) ■マニュアル敬語の起源 来、ここで原典に当たるべきなのですが、ずるをして、ネット検索の結果のみを書いてみます。 「マニュアル敬語」という語(イディオム)は、井上ひさしが『ニホン語日記』(1995年刊・文春文庫)で用いたのが、始まりだったようです。 また、マニュアル敬語そのものの始まりは、~えの

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