ボーフォードの武~もののふ~シリーズから 第6編(陸編)のレビュー 先ずは七支刀から 刀身部になにか文字がかいていて、裏表共に書いている文字が異なってたりする。 次に、十握剣 流石に名前の通り柄が長い、刃は真っ直ぐ 鞘を飾ろうとすると、鞘に付いてる紐の部分が邪魔で上手く飾れない恐れあり。 布都御魂 之も刃は真っ直ぐ、十握剣に比べて刀身が細く長い 印象は西洋刀のレイピアとか刺突系の剣みたいな感じを受ける ……鍔のデザインのせいかな? グラム ファンタジーな剣、と言った感じかな なんか刀身が結構分厚い、刀身は塗ってるのか光沢は無し。 グングニル 先端部の金属、これもグラムと同じくで分厚い 日本刀系みたく刃先が尖ってたら嬉しかったんだけど・・・・・(*´・ω・`) ミョルニール 重い、兎に角重い。 デザインは四角、四角し過ぎててしょぼいと思ってしまうかもしれないが。 なんつーか、質量感とうか妙な