10/22(土)発売のWeb+DB vol.65にCakePHPの記事を書きました。 みなさんじゃんじゃん買ってください! 内容は、CakePHP1.3でプラグインを使って開発を楽にするところをメインにしました。 @hiromi2424さんのTransitionComponent, 私のxFormHelper, バリデーションルールの追加を使ってbakeした結果に確認画面を追加する方法を紹介しています。 その他にもCakePHP2.0の話や、CakeFestの話も入れてます。
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PHPフレームワークの速度比較では、HelloWorldを表示するのみの単純なアプリを用いた計測を元に比較表が作られることが多いです。特に後発のフレームワークは分かりやすい特徴付けとして速度をアピールする傾向にあるため、その比較表を元に N倍速いというアピールをしています。 PHPフレームワークを使うということは、DBまで絡めたWebアプリを作ることがほとんどなため、HelloWorldアプリの比較よりは、DBからレコード取得して表示するまでの処理速度を比較したほうがより現実に近い指標になると思います。特にCakePHP1系ではDBのデータ取得も独自ドライバになっていますし、モデルの処理も重いのでそこまで含めて他と比較したほうが良いと思ってます。 今回はDBから1レコード取得して表示するという簡単なアプリで各フレームワークの速度を評価しました。フレームワークに備わっているViewキャッシュ
ざっくり翻訳しました。 http://mark-story.com/posts/view/updating-to-cake-1-3 ページネーションの条件引継ぎで今までviewでセットしていた$paginator->optionsが不要になったみたいですね。これでPaginationで検索条件が引き継げないという質問がなくなるかな。 マイグレーションで時間かかりそうなのは、Viewのヘルパー周りかなぁ。 下記、翻訳してまとめた内容です。 mark-story.comのサイトをcakephp1.3にした。超簡単だったので、そのアップグレードノウハウを書いておきます。 マイグレーションガイドはとりあえず見ておく http://code.cakephp.org/wiki/1.3/migration-guide webroot/index.php, test.phpをcakephp1.3のものに更
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