「上級国民」の朝日新聞編集委員はなぜ「コロナは痛快な存在」と全世界に発信したのか タグ: 炎上, 新型コロナウイルス2020/3/29 前述の関係者は事後の対応にも疑問を呈します。 「一般企業で不祥事が起きれば、すぐに会見して頭を下げるでしょう。ところが、この編集委員様はツイートが炎上するやいなや、アカウントを削除して『逃亡』しました。いつもは正しくないことを厳しく追及する立場にあるのに、いざ自分事となれば一目散に退散する。ピンチにこそ人間の本性が現れると言われますが、典型的なパターンです」 こちらの編集委員様、朝日では主に神社や仏閣の取材を担当してきたとのこと。仏教の大切な教えは、人々の苦悩に寄り添い、悲しみを和らげることにあるとも思えるのですが…頭の中では理解を深めても、日々の暮らしで実践することは、なかなか難しかったようです。 ※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あ
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