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ブックマーク / contractio.hateblo.jp (2)

  • ハバーマス・ルーマン論争反応リンク集 - 2006-04-20 - 呂律 / a mode distinction

    。論争内反応リンク集作成。つづき。 批判理論と社会システム理論―ハーバーマス=ルーマン論争 作者: J.ハーバーマス,N.ルーマン,佐藤嘉一出版社/メーカー: 木鐸社発売日: 1984/08/01メディア: 単行 クリック: 15回この商品を含むブログ (52件) を見る システムの存立維持 p.387L 意味 〈意味/情報〉:p.39L・p.43L→p.226H→p.392Lハバーマス:ルーマンは──通信・情報科学から距離をとるために──〈意味/情報〉区別を導入しておきながら、結局は〈意味〉を「選択性の上昇」という意味でしか捉えていないので、区別が無化されている。確固たる区別のためには言語理論が必要。 ルーマン:〈構造/過程〉をごっちゃにしたら「矛盾」が出てきてあたりまえだろ。 〈体験/行為〉:p.80L→p.249H→p.392Lハバーマス:〈体験/行為〉だけで「意味構成」の問題

    ハバーマス・ルーマン論争反応リンク集 - 2006-04-20 - 呂律 / a mode distinction
    gogatsu26
    gogatsu26 2011/08/09
  • だいたい日本語で読める(ウィトゲンシュタイン派)エスノメソドロジーのウルトラ基本文献 - 2010-11-11 - 呂律 / a mode distinction

    つい先日、某哲学科院生(ウィトゲンシュタイニアン見習い)向けに「EMへの入門最初の一歩」を踏み出すためのリストを作成したので、ついでに こちらにも載せておきます。 なお、紹介文中に何度もウィトゲンシュタインの名前が出てくるのは、宛先がウィトゲンシュタイにゃんだったから。 【A】概観&入門書・教科書 なにはともあれ、エスノメソドロジーの概観は必要かと思います。哲学専攻のかたに──短いということも含め──いちばんアクセスしやすいのは 哲学者の手による紹介[0b]でしょう。これは、EM の重鎮、[4]の著者でもあるマイケル・リンチ(前 Society for the Social Studies of Science 会長)の仕事を紹介したものです。 教科書としては、私たちがつくった[0a]を。こちらに内容紹介があります: http://socio-logic.jp/ethnomethodolo

    だいたい日本語で読める(ウィトゲンシュタイン派)エスノメソドロジーのウルトラ基本文献 - 2010-11-11 - 呂律 / a mode distinction
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