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ブックマーク / fnmnl.tv (3)

  • 【インタビュー】小林泉美&大森琢磨 | リズム遊び絵本という名の奇書『エイト・オー・エイト』

    音楽好きを唸らせる奇書が1月26日に発売される。TR-808にインスパイアを受けたというリズム遊び絵『エイト・オー・エイト – 声と手拍子で遊ぶ絵 - 』だ。制作スタッフは、マニアなら垂涎の布陣。 著者は小林泉美。うる星やつら「ラムのラブソング」などのアニメソングで名を馳せ、キーボードプレイヤーとして活躍。’85年にイギリスに移住し、90年代には、国内と海外のテクノシーンの橋渡し役も果たした。現在、UKを拠点に音楽活動を続けている。 そして、作画はA. Qadim Haqq。Juan Atkins、Kevin Saunderson、Derrick May、UR、Carl Craigなど、数々のデトロイト・テクノの名盤のアートワークを手掛けるHaqqのSF的な筆致はインパクトが強い。 このの編集者は、大森琢磨。90年代に『エレキング』編集部に在籍し、2 MUCH CREWの初期メンバー

    【インタビュー】小林泉美&大森琢磨 | リズム遊び絵本という名の奇書『エイト・オー・エイト』
    gogatsu26
    gogatsu26 2021/01/15
    いきなりDAFの話からw
  • EUでShazamが使用禁止に - FNMNL (フェノメナル)

    クラブなどのパーティで、知らない好きな曲がかかったときに、役に立ってくれるアプリShazam。DJに曲名を聞きにいくことができない人などには必需品ともいえるこのアプリが、EU圏内で使用できなくなるとMixmagが伝えている。 これはEU圏内におけるデジタル単一市場を形成することを目的とした、「デジタル単一市場における著作権指令」がEU議会を先週木曜日に通過したのを受けてのもの。この指令は、デジタル市場における著作権による利益をより公正に分配し、大企業が簡単に音楽などのコンテンツを使った事業をやりにくくするためのものだ。 大レーベルなどの後押しによってEU議会を通過したこの指令によって、EU圏内では著作権が保護されている楽曲をShazamで特定しようとすると、クラッシュする仕組みになってしまうという。この改正に対してはShazamによって曲が発見され売り上げにつながってきたという意見も出てい

    EUでShazamが使用禁止に - FNMNL (フェノメナル)
    gogatsu26
    gogatsu26 2019/04/01
    あーあ
  • ベルリンの地下鉄の奥深くで何者かが居住していたような謎の小部屋が発見される

    今年の1月。ベルリンの地下鉄内部に、チェックの壁紙にマティスのポスター、聖母マリアの細密画にレザーのソファ、シングルベッドとテレビ、IKEAのランプとSTARWARSの小説が備え付けられた謎の小部屋が発見された。 地下鉄で働く人が偶然この小部屋を発見した時は、映画の撮影セットがそのままに残されていたと思われていたが、確認しても撮影が行われていた事実はなかった。奇妙な出来事だが、壁紙や、家具は火事の危険性があるので撤去された。 その1ヶ月後、その謎のベッドルームを撮影した写真が謎の鉄道労働者の名前でベルリンの新聞社に送付された。鉄道会社のBVGは社員との関連を否定。 そして次は3月にYorckstrasse駅の通路に、また小部屋の写真が現れた。その時から、人々はどのアーティストがどのような意図を持ってこれを行っているのか?という噂をするようになった。 Airbnbのサイトにもこの写真を使用

    ベルリンの地下鉄の奥深くで何者かが居住していたような謎の小部屋が発見される
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