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ブックマーク / greenz.jp (4)

  • 世界の課題を解決する日本へ! 「クールジャパン提言」コンセプトディレクターを務めた太刀川英輔さんに聞く「クールジャパンの向かう先」

    世界の課題を解決する日へ! 「クールジャパン提言」コンセプトディレクターを務めた太刀川英輔さんに聞く「クールジャパンの向かう先」 2014.12.17 兼松佳宏 兼松佳宏 NOSIGNER代表・太刀川英輔さん みなさんは「クールジャパン」と聞くと、どんなことを思い浮かべますか? マンガやアニメ、アイドルといったポップカルチャーだと言う人もいれば、神社仏閣、武道や茶道といった伝統文化を挙げる人もいるかもしれません。 2002年にひとりのジャーナリストが論文で使った「クールジャパン」というキーワードは、その後、さまざまに重層的な意味を持ち始め、2005年にはNHK番組の名前になり、2010年には経済産業省が「クール・ジャパン室」を設置。 今やクールジャパン戦略担当大臣(初代:稲田朋美議員、現:山口俊一議員)が任命されるなど、あっというまに重要な国策として認知されるようになりました。 「クール

    世界の課題を解決する日本へ! 「クールジャパン提言」コンセプトディレクターを務めた太刀川英輔さんに聞く「クールジャパンの向かう先」
    gogatsu26
    gogatsu26 2015/06/02
    “一番安い人が仕事を獲得することになっている。でも、一番安いヴァイオリニストが、一番ヴァイオリンの演奏がうまいなんて、ありえないでしょう。現在の行政はとどのつまり、そういうことを平気でやっているわけ”
  • ついに国会で可決!NPO界に衝撃の新ルール「3K☓100」が実現!

    Some rights reserved by chaojikazu 近年の市民運動を力強く支える「NPO」。その制度を改革する法案が6月22日、参院会議で可決された。今回、審議を通ったのは「新寄付税制」。これは先日同じく参議院にて全会一致で可決された「NPO法改正案」とセットとなって、「3K☓100」ルールの法的根拠となるものだ。ではいよいよスタートすることが決定した、画期的な「3K☓100」とはなにか? 「3K☓100」とは、「NPO」が「認定NPO」になるための新ルールだ。 NPOと認定NPOの最大の違いは、寄付に関する税金まわり。認定NPOに寄付をした場合、寄付した側は寄付控除などを使って税金をちょっと安くできる一方、普通のNPOにはそれがない。要するに企業などが寄付する場合、NPOよりも認定NPOに寄付した方がお得だってことだ。企業や組織レベルでの大口寄付だとかなり大きな違いに

    ついに国会で可決!NPO界に衝撃の新ルール「3K☓100」が実現!
  • その場で振れば、すぐ発電できる!画期的な小型初電池、ブラザー工業の「振動発電池」とは?

    その場で振れば、すぐ発電できる!画期的な小型初電池、ブラザー工業の「振動発電池」とは? 2011.05.16 松岡 由希子 リモコン、時計、携帯音楽プレイヤーなど…。私たちの身の回りは、乾電池を使用する製品であふれています。現在は、使い捨て型の乾電池がまだ主流で、電池交換のたびに廃棄される使用済乾電池も、課題のひとつ。そこで、その場で振るだけで発電できる、画期的な小型発電池が開発されたそうです。 ブラザー工業株式会社が開発した「振動発電池」は、上下左右に振ると、振動で発電する仕組み。このエネルギーは電子機器でそのまま利用できます。電力がなくなれば、また振って発電するというように、繰り返し何度でも使えるのが、大きなメリット。電池交換の必要がないので、廃棄物の削減にもつながります。 また、乾電池の代替品として幅広く利用できるよう、形状には、規格乾電池を採用。単三と単四が試作されています。ちなみ

    その場で振れば、すぐ発電できる!画期的な小型初電池、ブラザー工業の「振動発電池」とは?
  • オシャレ女子が1種類のワンピースで1年間過ごすチャレンジ「Uniform Project」

    「ファストフード」ならぬ「ファストファッション」がひとつのファッショントレンドとなっている。低価格で最新トレンドの商品を次から次へとリリースするという業態で、消費者にとっては、いつお店に行っても新しい商品と出会えるというのが魅力なのだが、一方で、過度なファストファッション化は「洋服の使い捨てを助長するのでは?」という懸念も……。 このような流れの中で、「持続可能なファッションの楽しみ方って何だろう?」と考えさせられるユニークな取り組みが始まった。1種類のワンピースで1年間過ごすという「Uniform Project」について詳しくみていこう。 「Uniform Project」は、ニューヨークの広告クリエイティブデザイナー・Sheena Matheikenが、2009年5月から取り組んでいるプロジェクト。持続可能なファッションを追求する試みとして、同じデザインのワンピース7着を1年間着まわ

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