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ブックマーク / jhosakkyo.exblog.jp (2)

  • 25回のお客様は、秋房子さん! 萩本欽一さんのペンネームです | カフェ・ラ・テ(ラジオ日本)

    日のお客様は、笑いで一時代を築いた「コント55号」 の台を書いた秋房子(あきふさし)さんです。 といっても、秋さんの名前をご存知の方は少ないと思います。 でも、お顔をみればわかりますよね! 実は秋房子とは、萩欽一さんの作家としてのペンネームなんです。 まずは、なんでこんな女性のような名前なのか、 実は房子というのは、萩さんの初恋の方の名前なのだとか・・・ 作家って、こういう風に初恋の人のなまえをペンネームにするケースって多いんですよね。 あと、コント番組の作家が女性だということで、取材の要請がたくさんあったそうです。 でも『秋さんは人見知りで』・・・とかいって、取材拒否だったそうです。 さて、驚きだったのはそのコント55号の台のお話! なんと、ほとんど台には何も書かれていなかったそうで ただ、警官と泥棒とか設定だけがあって、あとはぶっつけ番! 萩さんいわく、面白い台詞を喋る

    25回のお客様は、秋房子さん! 萩本欽一さんのペンネームです | カフェ・ラ・テ(ラジオ日本)
    gogatsu26
    gogatsu26 2022/12/30
    “実は秋房子とは、萩本欽一さんの作家としてのペンネームなんです。”
  • #132&133のゲストは石田章洋さん | カフェ・ラ・テ(ラジオ日本)

    『日立 世界不思議発見』や『TVチャンピオン』、最近では『BSフジLIVE PRIME NEWS』の構成も手がけるベテランの石田章洋さん。 一見硬派な作家かと思いきや、軽やかで気負いのない人。 意外なことに「放送作家になろうと思ってなったのではない」というから驚き。 その経歴を伺うと面白い。 大学は日大法学部。落語サークルの活動で三遊亭楽太郎(現・六代目三遊亭円楽)師匠と知己を得た。 「師匠の人柄に惹かれ一番弟子に。そして先代の円楽師匠に『中途半端はいけないよ』と言われ大学は辞めました」と大胆にも大学を辞めて方向転換。 前座・三遊亭楽京、二つ目・三遊亭花楽京と順調に歩んだ。 が「楽大という弟弟子が入ってきて、そいつの才能にはかなわない!と思って」、石田さんはまた潔く落語家を辞めた。 だが、師匠は寛大で放送作家の事務所を紹介してくれた。 三遊亭楽太郎(現・六代目三遊亭円楽)師匠も若いとき、五

    #132&133のゲストは石田章洋さん | カフェ・ラ・テ(ラジオ日本)
    gogatsu26
    gogatsu26 2018/11/27
    “石田さんは早速ニッポン放送で『激突!あごはずしショー』という番組を担当した。 「出演者の人数あわせで三遊亭楽大を誘ったんです。でも図抜けて面白くて予想外にチャンピオンになっちゃって」”
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