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ブックマーク / nelog.jp (4)

  • Androidエミュレーター「NoxPlayer」は初期設定が簡単かつ軽快でかなり使いやすい

    NoxPlayerとは NoxPlayerは、Windows上で動作する無料のAndroidエミュレータです。 中国製のソフトではありますが、デフォルトで日語に対応しておりインストールと同時に日語環境で利用できます。 僕が使ってみて、このソフトの素晴らしかったところは以下の点。 インストールがとにかく簡単 初期設定もほぼ不要 Googleストアがデフォルトで利用できる 動作がとにかく軽快 画面サイズを自由に設定できる 結構いろいろなアプリが動作する 複数環境を作成してマルチで起動できる 僕はゲームをやらないので、あまり詳しくはないのですが、ゲーム向けの機能も充実しています。 僕は、主にAndroidアプリを利用したり、ブラウザなどからWEBサイトの動作チェックなどに利用しています。 ある程度、パソコンのスペックがあれば、素早く起動して、軽快な動作でAndroid上からサイトチェックなど

    Androidエミュレーター「NoxPlayer」は初期設定が簡単かつ軽快でかなり使いやすい
  • 関数や変数のネーミングに悩んだら「codic」に日本語名を入力するとある程度解決するかも

    codicとは codicは、日頃、変数名や関数名に頭を悩ませるプログラマのためのネーミング辞書です。 以前は、プログラマ向けの単語辞書といった感じだったのですが、Ver.3からは、「日語を入力すると、ふさわしい名前を勝手に生成してくれる」という仕様になりました。 例えば関数名を作るのに、「従業員数を取得する」と入力するだけで「get_employee_count」という名前を勝手に生成してくれます。 これだけでも、かなり便利なんですが、codicにはその他にも、プログラミングのための便利な機能が満載だったので、その使い方などを紹介したいと思います。 codicの使い方 codicの主な機能は、日語を入力すると、勝手にネーミングを生成してくれると言うことです。 ただ、ちょっとした使い方次第で、より便利に利用できるので、その使い方などの紹介です。 基機能 まずは、基的な機能、「日

    関数や変数のネーミングに悩んだら「codic」に日本語名を入力するとある程度解決するかも
  • 無料で説明図を作るならドローツール「draw.io」に敵うものはないかも

    で、図説ドローツールとしては、CacooやGliffyを紹介しました。 けれども、「draw.io」というのを使ってみたら、完全に無料で利用できるうえに、日語にも対応、さらには機能も豊富という何拍子も揃った素晴らしいドローツールだったので紹介です。 photo by David Goehring draw.ioとは draw.ioは、WEB上で無料で使えるフローチャート作成ツールです。 インストールなどは必要なく、ブラウザからログインも不要で手軽に利用することができます。 通常、こういったドローツールは、「作業シート何枚まで無料であとは有料」などというサービスも多いのですが、draw.ioは完全無料で利用することができます。 やれることが豊富 このツールを利用するだけで、以下のような図を手軽に作成することができます。 チャートなんかも。 こんな回路図なんかも。 もちろんこんなフローも。

    無料で説明図を作るならドローツール「draw.io」に敵うものはないかも
  • パソコンを買い換えた時に真っ先にインストールしたWindows無料ソフトまとめ

    システム・汎用ソフト まずは、パソコンの一般的な操作に便利なソフトです。 GeekUninstaller GeekUninstaller Windowsソフトのアンインストーラーです。 Windowsデフォルトのアンインストール機能はめちゃくちゃ重いのに対して、このGeekは、とても軽く瞬時に立ち上がります。 加えて、通常のアンインストール機能では、残ってしまうファイルやフォルダ、レジストリキーをスキャンして綺麗に削除してくれる支援機能もあります。 とりあえず、新しいパソコンを購入したら、Geekを起動して、不要なソフトを削除することから始まります。 Clover Clover Brings Chrome-Style Tabs to Windows Explorer. Windows標準のエクスプローラーを、Google Chromeライクなタブ仕様にしてくれる、エクスプローラータブ化ソフ

    パソコンを買い換えた時に真っ先にインストールしたWindows無料ソフトまとめ
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