銀座十字屋 ディリゲント事業部は、中国・北京の新興ソフトウェアメーカー「2nd Sense Audio」の取扱を開始、第1弾製品としてダイナミック・ウェーブシェイピング・シンセサイザー「WIGGLE」を発売した。 WIGGLEは、表現力豊かなサウンドジェネレーターとパワフルなモーフィング、直感的なインターフェースが特徴。パターンやフレーズをドラッグ&ドロップで扱えるシーケンサー、サンプリング機能も備える。価格12,500円。 WIGGLE
銀座十字屋 ディリゲント事業部は、中国・北京の新興ソフトウェアメーカー「2nd Sense Audio」の取扱を開始、第1弾製品としてダイナミック・ウェーブシェイピング・シンセサイザー「WIGGLE」を発売した。 WIGGLEは、表現力豊かなサウンドジェネレーターとパワフルなモーフィング、直感的なインターフェースが特徴。パターンやフレーズをドラッグ&ドロップで扱えるシーケンサー、サンプリング機能も備える。価格12,500円。 WIGGLE
コルグは、モジュールタイプのアナログシンセ「ARP ODYSSEY Module Rev1/Rev3」を9月下旬に発売する。 ARP ODYSSEY Moduleは、キーボードタイプと同じ回路を備え、ARP ODYSSEYのアナログサウンドを、より手軽に手に入れることができる。KORG SQ-1などのシーケンサーや、MIDIキーボードなどと組み合わせてのパフォーマンスも可能。新たにMIDIピッチベンドにも対応した。ラインナップは、黒パネル×オレンジシルクのRev3デザインと白パネルのRev1デザイン。価格72,000円。 ARP ODYSSEY Module
(株)コルグは、シーケンサーを搭載し気軽にアナログシンセサウンドを楽しめる「monotribe」のアップデートを発表した。WAVファイル形式にエンコードしたシステムアップデータが用意され、そのWAVファイルをSYNC-IN端子へ入力することでアップデートが行なわれる。ファイルの再生はパソコンやスマートフォンなどWAV対応デバイスが使用可能。 version 2の新機能 シーケンサー •シンセ・パートが8ステップから16ステップ対応 •シンセ・パートのボリューム・オートメーション •各パート毎のアクティブ・ステップ設定 •ドラム・ロール演奏 •ゲート・タイム・ホールド・モード シンセサイザー •LFOのサンプル&ホールド(S&H)モード シンク •連結シーケンスで、monotribe複数台での輪番再生 •ハーフ・テンポ・モード ショートカット・キー •シーケンス・クリアなどの一括操作 ⇒ m
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く