なぜ日本海軍の潜水艦は太平洋戦争で、効果的と考えられていた戦い方ができなかったのか?『歴史群像4月号』発売 株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、『歴史群像4月号』を発売いたしました。第1特集では、太平洋戦争において日本海軍の潜水艦はなぜ、潜水艦が最もその力を効果的に発揮できると考えられていた「通商破壊戦」を大規模に実施できなかったのかを徹底分析!その他、第2特集「独ソ戦1942年冬、ふたつの包囲戦:デミヤンスクとホルム~包囲されたドイツ軍はなぜ生還できたのか」、第3特集「島原・天草一揆~キリシタンの国を求めた農民たちの“聖戦”」「三好長慶伝~信長に先んじた『最初の天下人』」、カラー記事「徹底取材&イラスト再現 図説・ウラジオストク要塞」など、今号も企画満載です。 第1特集では、太平洋戦争において日本海軍の潜水艦はなぜ、潜水艦が最もその力を効果的に発揮
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