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EVに関するgogatsu26のブックマーク (7)

  • 都心では当たり前! 亀戸のマンションが駐車場の全区画にEV充電器を設置 (1/2)

    東京都江東区にある大規模分譲マンション「亀戸レジデンス」にて、住民向けEV試乗会が開催されました。なぜ住民向けなのかというと、このマンションの全駐車場(427区画)に、充電用コンセントが取り付けられたからです。どのようなものか、ご紹介しましょう。 すべての駐車場にEV充電器を設置 全707戸の亀戸レジデンスは、2008年11月に分譲を開始し、今年で築16年。427区画ある自走式駐車場を取り囲むように、17階建ての居住棟が5棟立ち並びます。つまり半数以上の世帯がクルマを所有できるという、都心では珍しいマンションです。 マンションの中には共有地に急速充電器を設置する例はありますが、使い勝手や利便性を考えると、すべての駐車枠に通常充電設備を持つ方が勝ります。そこで亀戸レジデンスの管理組合は、今後の資産価値と住環境向上を考えた結果、すべての駐車場区画にユビ電の個別充電サービス「WeCharge」の

    都心では当たり前! 亀戸のマンションが駐車場の全区画にEV充電器を設置 (1/2)
  • 「いいことずくめ」の水素燃料電池車はなぜEVに負けたのか?

    ゼロエミッション車の主流はバッテリーを使う電気自動車(EV)であり、水素を使う燃料電池車は大きく後れを取っている。かつて同列に語られたこともあった両者になぜ差が付いてしまったのか。 by Casey Crownhart2024.03.05 3 14 地球温暖化ガスや環境汚染物質を全く排出しない自動車を想像してほしい。現在路上を走っている電気自動車(EV)とは異なり、充電に1時間以上かかることもなく、すぐに発車できる車だ。 あまりにも良いことずくめで当だとは思えないが、これこそが水素燃料電池で動く車の現実だ。そして、ほとんど誰も欲しがらないのも、また現実だ。 誤解のないよう言っておくが、水素燃料電池車(FCV)は世界中で販売されている。しかしながら、燃料価格の高騰や車両販売数の低迷、水素ステーションの閉鎖など、水素車は行き詰まりを見せているようだ。 水素燃料電池は、水素と酸素の化学反応によ

    「いいことずくめ」の水素燃料電池車はなぜEVに負けたのか?
  • 電気自動車が重すぎるせいでガードレールをあっさり突き破ってしまう衝撃映像が公開される

    ガソリン車よりも環境に優しいとして注目されている電気自動車(EV車)は、車載の大容量リチウムイオンバッテリーが非常に重たいため、同サイズのガソリン車と比べて200kg~500kgも車両重量が増える傾向があります。車両が重くなると衝突時のエネルギーも大きくなるとのことで、アメリカのネブラスカ大学リンカーン校と陸軍工兵司令部が、実際にEV車をガードレールに衝突させた実験動画を公開しています。 Nebraska experts weigh highway safety and electric vehicles | Nebraska Today | University of Nebraska–Lincoln https://news.unl.edu/newsrooms/today/article/nebraska-experts-weigh-highway-safety-and-electri

    電気自動車が重すぎるせいでガードレールをあっさり突き破ってしまう衝撃映像が公開される
  • 電気自動車、タイヤの減り早すぎ。交換ペースがガソリン車の倍以上

    急加速と重さの二重苦。 ガソリン代と環境のことを考えてEV(電気自動車)にしたはずなのに、買ってからタイヤの減りがガソリン車より早くてショックを受けるオーナーが後を絶ちません。 フロリダ州にある修理専門店「EV Garage Miami」主任技師のJonathan SanchezさんがThe Miami Heraldに明らかにしたところによれば、EVのメーカーや年式に関わらず、相談で一番多いのがタイヤ案件なのだそう。 気になるタイヤ交換の頻度については、ガソリン車のだいたい4分の1から5分の1に相当する8,000~1万マイル(約1.3~1.6万km)でタイヤ交換が必要になるケースも珍しくないのだといいます。 買う前にちゃんと誰かが口頭で「絶対気に入る車だけど走行7,000マイル(約1.1万km)でタイヤの交換に1,400~1,500ドル(約20~22万円)かかる」と説明してくれてたら絶対買

    電気自動車、タイヤの減り早すぎ。交換ペースがガソリン車の倍以上
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/01/30
    “タイヤの減りがガソリン車より早くてショックを受けるオーナーが後を絶ちません。交換ペースがガソリン車の倍以上”
  • トヨタ、数年以内に全固体電池搭載EVを全世界で投入へ

    1月11日、トヨタ自動車の幹部は、同社が充電時間が短くて航続距離を伸ばせる電気自動車(EV)用の次世代電池である全固体電池を搭載したEVを、全世界で数年以内に投入すると、インドで開催された投資サミットで明らかにした。写真は昨年4月、米ニューヨークで撮影(2024年 ロイター/David 'Dee' Delgado) [ガンディナガール(インド) 11日 ロイター] - トヨタ自動車(7203.T), opens new tabは、充電時間が短くて航続距離を伸ばせる電気自動車(EV)用の次世代電池である全固体電池を搭載したEVを、全世界で数年以内に投入する。同社幹部が11日、インドで開催された投資サミットで明らかにした。

    トヨタ、数年以内に全固体電池搭載EVを全世界で投入へ
  • 全固体電池の特許を質で可視化する【CASE・MaaSビジネスMAILMAGAZINE VOL.172】 | レスポンス(Response.jp)

    全固体電池の特許を質で可視化する【CASE・MaaSビジネスMAILMAGAZINE VOL.172】 | レスポンス(Response.jp)
  • 「中国製EV」に駆逐される欧州車 中国メーカーに飲み込まれる世界の自動車産業

    欧州がいま中国車の破竹の勢いに悲鳴を上げている——。 世界のモータリゼーションをリードし、しかも中国のメーカーを育てた欧州の自動車産業が、中国車に足元を脅かされようとは、だれが想像しただろうか。 中国製電気自動車(EV)が中国政府の補助金を受け、安価で販売されているため、今や欧州製のEVを駆逐する勢いで市場を席捲中なのだ。 欧州の自動車産業界は、このままいけば世界中が中国製EVに飲み込まれると警鐘を鳴らす。欧州委員会のフォンデアライエン委員長は9月13日、中国製自動車が不当に(政府の補助金を受け)安い価格で販売されているなら、相殺関税を課すことになるとし、調査に入ると表明した。 こうした状況を見て筆者が思い出すのは、鄧小平の「日参観」である。 改革解放を決断した鄧小平は、中国の近代化のために参考にすべきは戦後復興を成し遂げた日だと考えた。1978年日を訪問すると、新幹線の速さに驚き、

    「中国製EV」に駆逐される欧州車 中国メーカーに飲み込まれる世界の自動車産業
    gogatsu26
    gogatsu26 2023/09/30
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