2015年7月3日のブックマーク (7件)

  • もう増田なんて書かないなんて言わないよ絶対

    書けども書けども我が増田ホッテントリ入りせず、ぢっと手を見る。 会心の出来だ!とか、一部の人は釣れる!とか思ってもブクマ数が1、2、たくさん・・・!で 裁かれたり寝取られたりしてばっかりの増田人生だった。 自分のブログに使えるようなネタまで増田で浪費していても積み上がるものが何もない。 それなら自分のブログに記事を積み上げていって未来のアルファブロガーを目指すべきではなかろうか。 ここで記事を重ねていても、ひとつひとつの記事が一定数に読まれる反面、 書き手として評価されて、全体のアクセス数が伸びてきたりすることはないからなぁ。 まぁ、個人ブログの方だって大半の人には糠に釘なわけで、 それを極端な形でハッキリさせてくれるの増田だと考えられなくもない。 個人ブログにするべきか、増田にするべきか、それが問題だ。 ・・・・・・両方、だな! オレはようやくのぼりはじめたばかりだからな このはてしなく

    もう増田なんて書かないなんて言わないよ絶対
  • そうですねえ

    特に何を語るわけじゃないんです。けれども、日記というものは、毎日書いていくものでしょう? そこでわたくし、毎日書かなければならないと思って、はてなダイアリーなんかを開くわけなんです。ところがわたくし、あんまりここへは書きません。今まで3つほど書いたことがありますが、たわいのない話です。 今日は何を書こう。そう思うと、日付の欄にはすでに7月3日と入っているのです。日付は自動に書いてくれる。そこで、わたくしの一番最初に考えることはタイトル、ということになります。 タイトルに何を書けば良いかしら。と考え出したならば、何やらSEOとかいうわけのわからないことがあって、何やらキーワードを盛り込めとか、何とか言ってくるんです。そんなの、いちいち面倒くさいから、放っておいて、ひとまず書き出しをタイトルにしちゃう。 「おいっ!タイトルにはキーワードを2つ以上盛り込めって何度も言っただろ!」 そんな声も聞こ

    そうですねえ
  • Amazon: テコンダー朴: 白正男(作), 山戸大輔(画): 本

    Amazon: テコンダー朴: 白正男(作), 山戸大輔(画): 本
  • 反日マンガの仮面をかぶった壮大な釣り!? 日本で唯一のテコンドーマンガ『テコンダー朴』 (2014年12月10日) - エキサイトニュース

    格闘技をテーマとしたマンガの題材といえば、すぐに思いつくのは空手、拳法、ボクシング、プロレス、総合格闘技といったところでしょうか。日の国技、相撲のマンガもあるといえばありますが、ちょっとキワモノ感が強いです。 平松伸二先生の『どす恋ジゴロ』なんて、実際の相撲のシーンよりもベッドで夜の大相撲をやってるシーンのほうが多いぐらいです。 ところで、お隣韓国の国技「テコンドー」をテーマとした珍しいマンガが存在するのはご存じでしょうか? しかも、日の雑誌に掲載された日人向けのマンガであるという、異色すぎる存在。その名も『テコンダー朴』です。 『テコンダー朴』の最大の特徴は、韓国の国技としてのテコンドーを扱ったマンガであると同時に、強烈な反日メッセージを盛り込んだマンガでもあるところです。主人公のテコンドー使いの青年、朴星日(パク・スンイル)が、邪悪で卑怯なチョッパリ(日人野郎)をブチのめすシー

    反日マンガの仮面をかぶった壮大な釣り!? 日本で唯一のテコンドーマンガ『テコンダー朴』 (2014年12月10日) - エキサイトニュース
  • 長文日記

    長文日記
    gogochephy
    gogochephy 2015/07/03
    こういうときこそ御社のCPOの東浩紀氏と議論すればいいのに
  • 数学系に進む男性が多い理由は自分への「過大評価」--米調査

    男性は自分の能力を過大に評価する傾向があり、過剰な自信に後押しされる形で科学研究分野に足を踏み入れている可能性があるという調査結果が明らかになった。 ワシントン州立大学が、「Gender Gaps in Overestimation of Math Performance」(数学能力に対する過剰な自信にみる男女の違い)というタイトルの調査結果を発表した。執筆者のShane Bench氏らは2回に分けて調査を実施し、それぞれの性別の被験者に数学のテストを受けてもらい、その成績を推測してもらった。 最初の調査で被験者は、テストの後に実際の点数を知らされたうえで、再びテストを受けた。2度目の調査では、被験者に点数は知らされなかった。1回目のテストには122人、2回目のテストには184人が参加した。 男性は一貫して自分の点数は実際よりも高いと推測した。一方、女性は自分の能力を正確に把握しているよう

    数学系に進む男性が多い理由は自分への「過大評価」--米調査
  • 掃除の人

    勤めてる会社が入っているビルには、掃除をしてくれる人が何人かいる。みな女性で、年齢も同じくらい。 彼女たちはみな、私の姿を見るとすごく恐縮した面持ちで「すいません」と謝る。 はじめは私の仏頂面が原因かと思ったのだが、どうやらそうではないらしく、私以外の人を見ても同じ対応をしていた場面に何度も出くわした。 全員が同じように恐縮するので、雇っている側がそういう風に指導しているのかもしれないが、なんだかこちらが悪いことをしているようで気分のいいものではない。 彼女たちが仕事をしている場に、サボるためのスマホを片手に踏み入ってしまっても先に謝るのは彼女たちの方だ。 こちらも邪魔したなあと思って謝るのだけれど、それでは返しきれなくて、心の中に残った彼女たちの恐縮は、次第に私の恐縮に化けてゆく。 我が身には成り成りて成り余れる場所があるので男子トイレに行くわけだけど、そこで彼女らと遭遇してしまった時の

    掃除の人