ブックマーク / kai-you.net (3)

  • 「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた

    記事には反論記事も存在します。あわせてご覧ください(関連記事) 年頭、漫画『トリマニア』の作者、久世岳さんのあるツイートが話題になりました。 「【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。」というコメントと、それを解説する漫画を投稿。7万RTという驚異的な広がりを見せました。 【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。 pic.twitter.com/9vOIbZGs9e — 久世岳@トリマニア③発売中 (@9zegk) 2017年1月7日 大まかに言えば「欲しいと思った漫画が書店になかった場合、店頭で注文してください」という提案でしたが、そこで描かれた図式には漫画家と出版社、書店から読者まで出版界全体を取り巻く問題が内包されており、様々な視点での議論が巻き起こりました。 そこで浮き彫りになったのが

    「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた
    gogochephy
    gogochephy 2017/02/01
    明らかに歪んだビジネス。こういう点ではcorkのビジネスの方向性が正しそうだが。
  • 押井守監督インタビュー「銃を撃っても誰も死なない世界にストレスが溜まった」

    アニメ『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』や『機動警察パトレイバー』はじめ、数々のアニメ・実写作品を手がけ世界的に支持を集める押井守監督。 2015年には、押井監督による実写映画『東京無国籍少女』が上映された。 とある女子高を舞台に、これまで押井監督が避けてきた実写による直接的な暴力や性描写が描かれている。 今や押しも押されもせぬ人気女優になっている清野菜名さんが、初主演作品にしてハードなアクションに挑戦していることでも話題を集めた。 2015年といえば、押井監督が陣頭指揮をとった『機動警察パトレイバー』実写版プロジェクトが終了したばかり。 歯に衣着せぬ発言で知られる押井監督が語った、作で新しい手法に挑戦した真意や現代を取り巻く空気感をどう切り取ったか。そして、今なおカルト的な人気を誇る『機動警察パトレイバー2 the Movie』と作との共通点とは? インタビュ

    押井守監督インタビュー「銃を撃っても誰も死なない世界にストレスが溜まった」
  • パンチラ展主催コスプレイヤーの写真展がヤバそう! 干し芋もあるよ

    コスプレイヤーやスイーツブロガー、干し芋アイドルとして活動しているナマダさん主催の写真展「俺(私)のナマダがこんなにアレなわけがない!!vol.2」(略称「俺ナマ展2」)が、東京浅草橋にあるPhotons Art Galleryにて5月4日から開催されている。 今写真展は、「ナマダ専用写真祭『大ナマダ祭』」と題され、さまざまな写真家が主催のナマダさんをモデルに撮影した作品を展示するという。 参加作家にはooxoさん、Mikako Watanabeさん、雪さんといったフォトグラファーがラインナップされ、期間は5月10日(日)までとなっている。 ナマダさんづくしの、ナマダ専用写真祭! あと干し芋も!

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