2019.12.16 シュラクバの果実はどんな味が!?SF的な作品だが、文明人を自称する側が未開と見なした者への侵略を始めてしっぺ返しを喰らうという点で手塚治虫の作品(特に鳥人大系)に近いかなと思った。 果実の設定はなかなかに独創的であり、性質上多くは採れないということを考えると現地人の初期対応は彼らにとっては最大限のもてなしということだったのだろう。 投稿者:野山
2019.12.16 シュラクバの果実はどんな味が!?SF的な作品だが、文明人を自称する側が未開と見なした者への侵略を始めてしっぺ返しを喰らうという点で手塚治虫の作品(特に鳥人大系)に近いかなと思った。 果実の設定はなかなかに独創的であり、性質上多くは採れないということを考えると現地人の初期対応は彼らにとっては最大限のもてなしということだったのだろう。 投稿者:野山
東京・池袋にある東武百貨店 池袋店で、7月30日より開催中の『THE 世界名作劇場展 ~制作スタジオ・日本アニメーション 40年のしごと~』を早速見てきた。 率直な感想をと問われたら、もう「良かった!」としか言いようがない。それがノスタルジーによるものか、美しいものを見た、という感動から出るものなのか定かではないのだけれど、ただただ「良かった」。ものすごく興奮した!とか、ワクワクした!とか、そういうのともちょっと違う。強いて言うなら、昔好きだった子に会うのに少しだけ似ているかもしれない。しかも当時の姿のままで。 公開された資料は300点を超え、見ごたえは十分。ただし、世界名作劇場は長く続いたシリーズだけに、人によって思い入れのある作品に違いがある。お目当ての1作品に限っていえば、少々もの足りなさも感じてしまうかもしれないが、それでも、各作品ごとに用意された資料は、その作品が好きな人ならきっ
アニメ『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』や『機動警察パトレイバー』はじめ、数々のアニメ・実写作品を手がけ世界的に支持を集める押井守監督。 2015年には、押井監督による実写映画『東京無国籍少女』が上映された。 とある女子高を舞台に、これまで押井監督が避けてきた実写による直接的な暴力や性描写が描かれている。 今や押しも押されもせぬ人気女優になっている清野菜名さんが、初主演作品にしてハードなアクションに挑戦していることでも話題を集めた。 2015年といえば、押井監督が陣頭指揮をとった『機動警察パトレイバー』実写版プロジェクトが終了したばかり。 歯に衣着せぬ発言で知られる押井監督が語った、本作で新しい手法に挑戦した真意や現代を取り巻く空気感をどう切り取ったか。そして、今なおカルト的な人気を誇る『機動警察パトレイバー2 the Movie』と本作との共通点とは? 本インタビュ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く