人気声優・花澤香菜(27)と小野賢章(27)の熱愛同棲スクープを「週刊文春デジタル」のインターネット生放送「文春砲Live」が報じた。 花澤は、新海誠監督の大ヒット映画「君の名は。」や「言の葉の庭」に出演。アニメファンが選ぶ声優人気ランキングでも、たびたび1位にランキングされるなど、いま最も勢いのある声優の一人だ。2015年には日本武道館の単独ライブを成功させるなど、音楽活動でも活躍している。 一方の小野は、12歳から10年間、映画「ハリー・ポッター」シリーズで、主役ハリー・ポッターの日本語版吹き替えを担当して注目を集めた。現在は人気アニメ「黒子のバスケ」の主人公・黒子テツヤ役を務め、女性ファンから絶大な人気を得ている。 2月12日夜、仕事を終えた花澤は小野を含む男女3人と代々木の洋食店でダブルデート。その後、花澤と小野は同棲している港区の高級マンションに帰宅した。この模様を「週刊文
Jリーグにスーパースターがやってくる。 独紙『ビルト』など複数メディアは16日、ガラタサライに所属する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが日本へ移籍すると一斉に報じた。 【動画】やはり危険な技だった! キャプ翼必殺シュート挑戦 中国1部の北京国安からオファーを受けたことなどが伝えられていたポドルスキだが、その可能性は消滅し、移籍先はヴィッセル神戸になるという。独紙『エクスプレス』は3年契約で、年俸はボーナス込みで800万ユーロ(約9億6000万円)にもなると記している。 ポドルスキはドイツ代表の一員として2014年のブラジルW杯優勝に貢献し、代表通算129試合48得点という実績を誇る。クラブレベルではケルンやバイエルン・ミュンヘン、アーセナル、インテルなどで活躍した。 昨季から在籍するガラタサライでは主力として活躍していたもの、今季は負傷などもあってリーグ戦では10試合の出場、そ
現代美術家の村上隆さんが総監督をつとめる制作中のTVアニメ『6HP/シックスハートプリンセス』が、12月30日(金)19時~20時よりTOKYO MXにて放送されることがわかった。 【関連画像をすべて見る】 3日前に投稿された村上隆さんのInstagramによると、1時間枠のうち未完成の第1話を22分、残りは同作の制作経緯や村上さんの謝罪といったドキュメンタリーの構成になることも明かされた。 今年10月、村上隆さんが自身のFacebook上で「本当に紆余曲折がありあれこれの事情の満身創痍の雪だるま状態」と、制作の苦しい状況を吐露し、注目を集めていた。 Instagramでは、「動画も7分間のCGフュージョンカット、全部間に合わない。でも、線画、背景レイアウト状態で、放映します。納品のその瞬間まで、皆で頑張って、ギリギリまでやりますが、それでも間に合いません」とも綴られており、現在も苦し
「彼女はずっと『病気のことはあまり人には言わないでね』と言っていました。親族に打ち明けたのも、本当に最近のことだったんですよ」と語るのは、アニメーション監督の西久保瑞穂さん(63)だ。 西久保さんの妻で声優の水谷優子さんが、乳がんで亡くなったのは5月17日。51歳の若さだった。水谷さんは’90年からずっとアニメ『ちびまる子ちゃん』で“お姉ちゃん”・さくらさきこの声優を務めてきた。 水谷さんは’85年に声優デビュー。’88年に『エースをねらえ!2』の岡ひろみ役で、初めて主演に抜擢された。 「めいっぱい叫びながらテニスをする主人公に入り込みすぎて、優子は喉を枯らしちゃったんです。その仕事の直後に入っていたのが、僕が手がけていた『天空戦記シュラト』の収録でした。声を枯らした声優に来られても困るのですけどね(笑)。彼女はそんな一途な性格でした」(西久保さん、以下同) 2人が結婚したのは’9
■ 女性が胸キュンする個性的な6つ子たち 『おそ松さん』は、赤塚不二夫の国民的ギャグ漫画『おそ松くん』の未来を描いたテレビアニメ。昨年10月にスタートすると、たちまち人気沸騰。エンディングテーマのCDは10万枚のヒット、『PASH!』など『おそ松さん』が表紙のアニメ雑誌が次々重版と、もはや社会現象である。 『おそ松さん』は成人した6つ子が全員無職のニートという設定で、1話完結型。実力のあるスタッフと声優陣が結集し、テンポのいい笑いが繰り広げられる。ナンセンスで実験的なネタも多く、赤塚イズムを現代に継承した革新的ギャグアニメになっている。 だが、今『おそ松さん』にハマっているのは、圧倒的に女性。彼女たちはズバリ、6つ子のキャラクターにときめいているのだ。 「6人の性格はそれぞれ個性的で、兄弟間の相性や上下関係もあります。彼らのわちゃわちゃとした関係性を楽しんでいる女性が多いです」(ア
テレビアニメ、劇場アニメなど、話題の新作アニメに注目し、出演者のインタビューを通して作品やキャスト・スタッフの魅力を紹介する。 【写真を見る】出演が決まった時を振り返り「うれしいと同時に、30年ぶりの新シリーズの新キャラクターという大事な役に責任の重さも感じました」 10月から日本テレビほかで放送中のアニメ「ルパン三世」(毎週木曜夜1:29-1:59ほか、'16年1月から基本放送時間変更)は、「ルパン三世 PARTIII」('84年-'85年)以来の新テレビシリーズ。 イタリアとサンマリノを舞台に、世紀の大泥棒・ルパン三世が、ICPOの銭形警部の追跡を逃れ、次元、五エ門、不二子と共に数々のターゲットを狙う。 新ヒロインとしてレベッカ・ロッセリーニが加わる他、イギリス諜報部MI6も登場する。 本作の新ヒロインで、サンマリノ共和国を代表する財閥の若き会長・レベッカを演じる藤井ゆきよにイン
昭和モノ、ロリータファッション、ロシア、ミリタリー、サブカルチャーの聖地・中野ブロードウェイ――90年代生まれにして多彩な趣味で才能を発揮しているのが、声優の上坂すみれだ。 ⇒【写真レポ】上坂すみれ「第二回革ブロ総決起集会 -ファイナル-」 アニメ「艦隊これくしょん -艦これ-」など多くの作品で声優を務める一方、歌手としても活動し、上智大学のロシア語学科を主席で卒業した経歴を持つ“才女”。そんな彼女のワンマンライブ「第二回革ブロ総決起集会 -ファイナル-」が2月11日、東京・中野サンプラザにて開催された。 中野サンプラザは再開発にともなって解体されることが決定している。ハロプロ好きでもある上坂にとって同会場は憧れの地であり“聖地”であり、だからこそ今回が最後だろうという思いを込めて、ライブは「ファイナル」と銘打たれた。 オープニングを飾ったのは、自身が熱狂的リスナーである筋肉少女帯・
2014年2月に起きた「2ちゃんねる」のお家騒動。創設者でありサイトの“象徴”でもあったひろゆき氏が「追放」されたのである。乗っ取った人物の「正体」については「元アメリカ軍所属」という経歴も相まって、さまざまな憶測が流れているのだが……。唯一インタビューに成功した記者がその「正体」を徹底分析する。 2014年の2月19日、コンピュータデータ代金(サーバ代)の支払いを巡る問題をきっかけに、大手掲示板「2ちゃんねる」においてクーデターが勃発。創設者である「ひろゆき」こと西村博之氏が、サーバーの管理を委託していた米国企業「レースクイーン社」からアクセスをシャットアウトされ追放されたのだ。 「2ちゃんねる」を乗っ取ったレースクイーン社の代表であるジム・ワトキンス氏は「元アメリカ軍人」。その経歴から、ネット界隈では各種の噂が広まった。曰(いわ)く「ワトキンス氏は米軍かCIAの秘密工作員で、日本最大
平日夕方にラジオから流れる「ダイヤル、ダイヤル、ダイヤル、ダイヤル、まわして〜!」というテーマソングでおなじみだった『全国こども電話相談室』(TBSラジオ)が今年7月、50周年を迎えた。ラジオ番組では指折りのご長寿番組だ。 番組が始まったのは東京五輪の年、1964年(昭和39年)7月13日。TBSのプロデューサーが「ラジオ番組の中で子供の疑問、相談を受け付ける番組を作りたい」と思い立ち、番組は生まれた。 当初は『オーナー』(平日午後1時〜6時)という番組内のひとコーナーだった。その後、独立番組となり時間帯の変化を重ね、1997年に日曜朝9時から1時間の番組となったのだ。そして、2008年からは『全国こども電話相談室・リアル!』(日曜午前9時〜)と名前を変えてリニューアルし、現在も子供の悩み相談を受け続けている。50年間で届いた質問や相談は通算50万件以上となった。 現在はメールかはが
『ひらけ!ポンキッキ』は放送開始から40周年を迎えた、日本における子ども番組の金字塔とでも言うべき番組。現在はBSフジにて、『beポンキッキーズ』と番組名を変更して放送中、もちろんポンキッキをスタート当初から支えるガチャピン(5歳=恐竜のこども)とムック(5歳=雪男のこども)も健在である。その2人(匹)が、8月5日放送の『バイキング』で、告知のために出演したのだが、この放送を見た視聴者から驚きの声が挙がっている。 「久々にガチャピンとムックの声を聴いたんですけど、どちらも声質が違うんです。ガチャピンは以前のようなクリアで明るい声ではなくて、少しトーンが下がって落ち着いた感じ。ムックは、もっとアダルトな声になっている。どちらも以前の雰囲気と似ている声なんですけど、よく聞くと明らかに違う。親しみ慣れた声でしたから、すぐわかりました」 人気キャラクターの声優交代と言えば、本来なら2005年の
6月16日、東京地裁で行われた覚せい剤取締法違反容疑の公判。「今後は薬物と縁を切って、きちっと社会復帰をしたいと思います」と、A被告(49)は神妙に謝罪の言葉を口にした。 彼は、実は爆笑問題の元マネージャー。太田光(49)、田中裕二(49)の2人とは日大芸術学部時代の同級生でもある。18歳から31年来の付き合いの、まさに“同志”とも言うべき存在だった。太田の妻・光代さん(49)が社長を務める爆笑問題の所属事務所『タイタン』に長年勤務していたが、2年前に居眠り事故を起こして退社。その後、別業種の会社に転職し、被害者への賠償などに努めていたはずだったが……。そんな彼が昨年、覚せい剤所持の現行犯で再び逮捕。起訴されて現在、裁判中の身となっていた。 法廷では、驚くべき事実が明らかになった。検察や被告人の証言によれば、A被告はなんとタイタンでマネージャーとして働いていた頃から、“シャブ漬け”だっ
<ワイドショーなのか?ニュースなのか?>乱立する「情報番組」とテレビ凋落の背景 Japan In-Depth 4月21日(月)10時37分配信 「ワイドショー」という名前を聞かなくなって久しい。今はすべからく「情報番組」と呼ばれている。まるで「ワイドショー」と呼ばれるのを嫌がっているかのように。 テレビ局が看板を掛け替えたのはもう10年以上前。芸能ネタばかり追っかけていたのを方向転換し、社会問題などを積極的に取り入れるようリニューアルしたのだ。そうした動きは瞬く間に各テレビ局に広がり、午前中は、「ワイドショー」なのか「ニュース」なのかわからないような番組が乱立することになった。 一方、各局の看板である、夕方のニュースの時間帯は逆に芸能ネタや尺が長い企画モノの比率をどんどん高めていった。とりわけ、特報などと呼ばれる10分以上の企画モノは、高い視聴率を取るので番組にとっては必要不可欠なコン
在英翻訳記者がマンU 退団“疑惑”報道から読む――。香川真司が史上最高である理由 フットボールチャンネル 11月5日(火)11時14分配信 今季に入ってから、香川真司に関して、なかなかポジティブな記事が出ない。最近の香川関連の記事、コラムを読んでも、その大半はモイーズ監督に変わってから出場回数が減ったことについて「ああでもない、こうでもない」とその原因を探るものばかりだ。 その他の写真付き記事『多くは“煽り”であるわけだが、そこから見えてくるのは香川真司がいかにインパクトのある選手であるか』 この話題に関しては、僕にもそれなりの意見はあるが、それはこれからのコラムで明かすとして、今回は連載の初回ということもあり、独自な内容にしたいと思っている。それは最近僕が体験した実際の出来事から、イングランド、欧州における“香川の大きさ”の実像に迫るものだ。 元日本代表FWの西澤明訓選手がボルトンに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く