2015年6月16日のブックマーク (1件)

  • いざというときのために! 子供が危険物を誤飲した場合の対応方法 | 危険物取扱者試験 合格ガイド

    小さな子供は好奇心旺盛で、どんなものでも口に入れてしまいます。しかし、家庭内には意外と危険な物が多く、誤って飲み込んた場合、中毒症状を起こすものも多いのです。そこで、今回は、家庭にある危険物を子供が飲み込んでしまったときの対応方法を紹介します。しっかりと把握しておくことで、いざという際も最悪の事態を避けられるはずです。 1.タバコの誤飲で水を飲ませるのはNG! 子供の誤飲事故で最も多いのがタバコの誤飲です。このとき、絶対に水や牛乳などは飲ませないでください。有毒成分のニコチンが体内に吸収されやすくなってしまいます。 1-1.2cm以上飲んでる場合はすぐに病院へ! タバコを2cm以上誤飲している場合は、できるだけ吐き出させ、すぐに病院へ行ってください。その場では何も症状がでなくても、吐き気や嘔吐・頭痛・めまい・顔面蒼白などの中毒症状が現れる恐れがあります。 1-2.水に浸かったタバコを飲んだ

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