2010年1月6日のブックマーク (2件)

  • 阿久根市長、防災無線使いマスコミ批判 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が5日夜、同市の防災行政無線で「マスコミは私を陥れようとしている」などと主張した。 防災行政無線は市内各地の屋外や一部の家庭に設置されており、竹原市長の話は午後7時半頃から突然、数分間流れたという。 複数の市民によると、市長は、昨年11月に自身のブログに障害者の出生を否定するような文章を掲載したことについて「ブログを発信して1か月後にマスコミが騒いだ。私を陥れるためだ」と訴えた。

    goha5800
    goha5800 2010/01/06
    『行政事務上の利用』なら被害妄想を流しても良い訳ではないはず。/新風ブームの時みたく一部のアレの人達に散々担ぎ上げられて暴れて、でもダメだった途端に担ぎ手達からネタでしたーって豪快に投げ捨てられそう。
  • 『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ

    M-1グランプリ創設の目的 島田紳助が『M-1グランプリ』を創設した目的については、色んな所で深く詳しく語っていますが、ここで一番重要なポイントだけを出すと、「漫才を復権しないといけない」というものでした。つまり98年とか99年の段階で、漫才というのは島田紳助が「復権させないといけない」と思うような所まで衰退していた。 もちろんこの時点で、吉のなんばグランド花月には、数年前の新喜劇ブームの影響で、お客さんは沢山入っていましたし、漫才師だってその後のお笑いブームの初期を支える人たちは、既に沢山デビューしていました。だからここでの「漫才が衰退している」というのは、メディアの上の話と考えていいでしょう。 テレビで漫才を披露する機会が無くなっている。それが故に新しい人が、漫才を目指さないことの危機感などが、『松紳』という番組で島田紳助と松人志の二人が、「漫才を捨てた負い目」と共に、度々語る姿が

    『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ
    goha5800
    goha5800 2010/01/06
    こんだけの知識や考えをこれだけ纏まって整った文章に卸す事が出来て、それを(どうであれ結果的に)広く伝える土俵を持っている、というのは単純に物凄い事だと思う/笑いの解説というより、歴史に学ぶ為のエントリ。