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H HIP HOPに関するgohandesuyo9のブックマーク (16)

  • HIPHOPのメンタルヘルス観の変容/「男らしさ」から「脆弱性」へ - 辰巳JUNKエリア

    HIPHOPとメンタルヘルスの関係性。2010年代後半にブームとなったエモRAPについてはCINRA.NET寄稿コラムでフォーカスした。稿では「エモRAP」以前、主に1990年代から2010年代を追う。アメリカのHIPHOPは現実のブラック・コミュニティを反映する。心理療法を遠ざける要因となる「強さ」主義が問題視されてきたHIPHOP。しかし、近年は変化を見せている。 90s-00s:「強さ」主義と「音楽がセラピー」神話 死んだら地獄に行きたい 俺はどうしようもなくクソ野郎だから - The Notorious B.I.G. "Suicidal Thoughts" 2010年代中盤、アメリカで自死や憂を語るRAPが増えた……と言っても、もともとメンタル・イルネスはHIPHOPで描かれてきたモチーフだ。1990年代には、ノトーリアスBIGを筆頭にゲットーボーイズや2Pacが希死念慮を表現

    HIPHOPのメンタルヘルス観の変容/「男らしさ」から「脆弱性」へ - 辰巳JUNKエリア
  • なぜカニエ・ウェストは問題なのか?――メンタルヘルスと「スーパーヒーロー」 - ただの風邪。

    昨今はすっかりお騒がせセレブ化してしまったカニエ・ウェストが、待望の新作 Ye をリリースした。そのサウンドはエポックとまではいわずとも安定したクオリティを保っており、プロデューサー/ミュージシャンとしての才覚は鈍っていないことをアピールするかのようだった。カニエは昨今のヒップホップ・シーンにおけるゴスペルへの接近や信仰への回帰の中心的存在だが、今作でもたとえば"Ghost Town"(tr.6)のような楽曲にその片鱗が伺える。特に同曲の終盤にふとあらわれる、アカペラのコーラスとサブベースだけのパートには、天上的な悦楽だけではなくて大地にしっかりと足をつけたような力強さを感じた。 とはいえ、すでにさまざまなメディアで指摘されていることだが、同作におけるリリックの内容は、ままスキャンダラスとまでは言わないものの、カニエのお騒がせ体質が滲み出た微妙なものになっていたように思う。NMEの報道によ

    なぜカニエ・ウェストは問題なのか?――メンタルヘルスと「スーパーヒーロー」 - ただの風邪。
  • なぜ川崎はここまで“エグい土地”になったのか? 貧困、差別、売春、殺人、ヤクザ、ドラッグ… BAD HOPら不良少年の証言を収集した『ルポ 川崎』著者インタビュー - TOCANA

    なぜ川崎はここまで“エグい土地”になったのか? 貧困、差別、売春、殺人、ヤクザ、ドラッグ… BAD HOPら不良少年の証言を収集した『ルポ 川崎』著者インタビュー 音楽ライター・磯部涼が放つアウトサイダー感あふれる異色作『ルポ 川崎』(サイゾー)が12月15日に発売される。帯にある「ここは地獄か?」という文字通りに現代のディストピア・神奈川県川崎区を舞台にしたノンフィクションだ。 登場人物には、川崎生まれの若手ヒップホップグループであるBAD HOPのメンバー、ハスリングラップの嚆矢であるSCARSのA-THAG、ゴーゴーダンサー・君島かれん、叫ぶフォークシンガー・友川カズキなど、一癖も二癖もある人物たちが名を連ねる。彼らが川崎について時に熱く、また淡々と語り、それらが詩情に満ちた文章で綴られていく。今回は、著者自身が取材秘話を明かしてくれた。 ■社会問題、ヒップホップ、残虐な事件…… す

    なぜ川崎はここまで“エグい土地”になったのか? 貧困、差別、売春、殺人、ヤクザ、ドラッグ… BAD HOPら不良少年の証言を収集した『ルポ 川崎』著者インタビュー - TOCANA
  • とんかつQ&A「今だから抑えておきたいジャパニーズHIPHOPの歴史【入門編】」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」

    某陸上選手の方が「どんなに頑張っても、日で生まれ育った人がヒップホップをやるとどこか違和感がある」という発言をして炎上していましたが、僕も割と同じことを思っていたので怖くなりました。おじさんはヒップホップにも詳しそうなので、「東京生まれヒップホップ育ち」から日語ラップの知識が止まっている僕が今後どう振る舞っていけばいいのかレクチャーしてくれませんか? 炎上は怖いので……。 あの発言にはおじさんも「うわぁやっちゃったなぁ」と思ったけど、まぁ誰しも先入観だけでとらえてる分野ってあるよね。「クラシックやってる人は家が金持ち」とか、「僧侶は楽して儲けてそう」とか、油断したらつい口走ってしまいそうな印象論を軽い気持ちで書いちゃったって感じやないかな。まぁこの件に関しては書いてしまった方も筆がすべったことを認めているみたいやから、今後は反省の意味も含めて少しでも日語ラップの作品に触れてみて欲しい

    とんかつQ&A「今だから抑えておきたいジャパニーズHIPHOPの歴史【入門編】」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」
  • 「ヒップホップ家系図」紹介音源 P36~P64 - あざなえるなわのごとし

    ・ヒップホップの絵 エド・ビスコー「ヒップホップ家系図」 - あざなえるなわのごとし ヒップホップ家系図を読みながら、その音源をYoutubeで探して聴くというのをやってた。 記事に貼り付けようか、と思ったんだけれど途中から出てくる音源が加速度的に増えて、動画重いし大変なので折れてそのまま下書きに。 とりまP36~P64まで13曲分貼り付けたそんな経緯の下書きを公開してみます。 これはこれで面白いかもしれない。 いわゆるオールドスクールの時代。 ※以下、掲載ページ数 曲名/ミュージシャン名 P.36 ラッパーズディライト/シュガーヒルギャング P.42 クリスマスラップ/カーティス・ブロウ P.43 ウィ・ラップ・モア・メロウ/ヤンガー・ジェネレーション P.45 ラッピン・アンド・ロッキン・ザ・ハウス/ファンキー・フォー・プラス・ワン・モア P.46 スーパーラッピン/グランド・マスタ

    「ヒップホップ家系図」紹介音源 P36~P64 - あざなえるなわのごとし
  • 「公開処刑」(King Giddra)の影響

    一部ドラゴン・アッシュファンの騒ぎたて方を見ると、King Giddra feat.Boy Ken 名義で投下されたDis曲「公開処刑」(Dragon Ashに対するDis曲)は思いのほか、大きい影響力を持った曲だったようだ。 第一に、この曲以後ドラゴン・アッシュは日語ラップ界とは完全に縁を切った。(この曲以前からロックに回帰しつつあったが。)第二に、一部のドラゴン・アッシュのファンにとっては忘れられない傷となったようだ。 私の意見としては客観的に見て、ここまでは言えると思う。しかし、ドラゴン・アッシュのファンに言わせればさらに第三の影響として、 ドラゴン・アッシュが日語ラップから手を引いた結果、日語ラップの売上は急速に減少していった。 ということが挙げられるそうな。つまりは、「ドラゴン・アッシュをDisしたZeebraのせいで、日語ラップは衰退した。日語ラップが流行らなくなった

  • Incredible Bongo Band / Apache (アパッチ)

  • 5th Wheel 2 the Coach / スチャダラパー - トカトントン 2.1:楽天ブログ

    2006/08/06 5th Wheel 2 the Coach / スチャダラパー (2) テーマ:好きなアーティストは誰??(2280) カテゴリ:音楽 01. AM0:00 02. B-BOYブンガク 03. ノーベルやんちゃDE賞 04. 南極物語 05. 5thホイール2ザ・コーチ 06. サマージャム’95 07. ジゴロ7 08. ドゥビドゥWhat? 09. ザ・レイト・ショウ 10. フロム喜怒哀楽 11. ウルティメイト・ブレイクファースト&ビーツ 12. AM8:30 ■5th Wheel 2(to) the Coach 、四輪馬車についた五番目の車輪。つまり、蛇足ってコトっすよ。 スチャダラの歌詞はそういう蛇足に溢れていて、来生きるためには何の役にもたたない繰り言をダラダラと並べるだけなのだが、それが聴く者の同感なり共感なりを確実に刺激してくる。 蛇に足があったな

    5th Wheel 2 the Coach / スチャダラパー - トカトントン 2.1:楽天ブログ
  • @franklysick さんによる、Grimeでラップされてる内容について

    Frankie $ @frankie_s_tyo @soakubeats 設定してるんで後で見ますがイギリスの(グライム)の場合ではかなりやばいこと言ってるんですよ。ここでとても書けないようなw。相手の歌詞について悪口を言うか、相手をを射殺したり、ナイフで殺したりするとか言うか、相手の彼女についての悪口とか Frankie $ @frankie_s_tyo @soakubeats よく聞こえるのが、その相手がROADじゃない(つまり、当のギャングメンバーじゃない)、銃を持つことで誇るくせに、銃なんか持ったことないとか言ったり…

    @franklysick さんによる、Grimeでラップされてる内容について
  • EVISBEATS - AMIDA

    ARTIST : EVISBEATS TITLE : AMIDA FORMAT : CD LABEL: AMIDA STUDIO SPECIAL OFFER : WENOD特別特典 : EVISBEATSによる "未発表, インスト, 過去音源のごちゃまぜ" 特典CDR付き! PRICE : 2520円 2420円 (税込み) ORDER : ORDER MORE INFO : more info 今回、wenodでは初となるインタビューを試みてみました。「wenodのサイトは読むところが無さすぎる!」という指摘を以前に受けまして、情報をお客様に提供することが使命だと思っていましたが、同時に情報を発信していくことも必要なんだと、そのとき痛感させられました。今後はもっと皆様に情報を発信できるように頑張っていこうと思ってます。 さて、今回第1回目となるインタビューのお相手は、

  • ERA - FEEL (OFFICIAL)

    ERA - FEEL (OFFICIAL)
  • Daily241 - Grime Blog From Japan

    2011-08-20 No.154 The Daily241 Show #16(スペシャル版)Tracklist 01. P Money & Blacks - Boo You 02. Infa Red ft Marger & Delusion - Lock Off The Party 03. M.I.K & Merky Ace - Shut Down 04. Kozzie - Grime & Grind 05. D Double E ft Dizziee Rascal - Bluku! Bluku! 06. Trim - Dead In This Thing 07. P Money - Blackberry 08. Marger - Wow 09. Rival - Funky House 10. Rival ft Marger - Gun Reload 11. JME

  • http://worsenature.tumblr.com/post/9119016988/lil-keke-ft-killa-cal-wayne-opportunity

  • Sick Team、フジロック出演にリリースパーティも!|アーバン・カルチャー最新ニュース|bmr.jp _ One & Only for Urban Music Lovers _

  • VERBAL|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    「『自分の中でフレッシュでカッコ良ければそれでいいんだ!』――っていう考えが最終的に出て来て。ポップか否かとか、リアルかフェイクかとか、そういう判断が出来ないくらい突拍子のないものを作ろう、って思うようになったんです。僕が見てる“ヴィジョン”がある上で現実がこうなら、僕の“ヴィジョン”を今実現することによって(現実を)もっと楽しくしていきたい……そういう思いを込めて『VISIONAIR』っていうタイトルにしました」 VERBALというMCについて考える際、m-floやTERIYAKI BOYZ®の一員という、ポップ・フィールド最頂点でのアーティスト活動やセレブな日常にどうしても目が行きがちなのは致し方ないところだろう。だが、彼が自ら監督を務めたドキュメンタリー『DEAD NOISE』や、彼自身が“標的”とされた“TERIYAKI BEEF”に関連する一連の発言からは、彼の中には彼なりのHI

  • Nas on His Love of Cassettes

    Rolling Stoneのインタビュー、勝手に翻訳しました。 なぜなら、大切な事たくさん言ってるから。 "パークジャムなんかに行って、レコードを聴いて、自分の中で発狂してたり。俺は、そういう場所へ出向くのに十分な若さだったからね。外では、当にいろんな事が起っ てた。パークジャムが終了してしまった後は、思い出だけが残るだろ。会場で、自分がどう感じた、ラッパーが何を言ってた、DJがどういう風にそのレコード を聴かせてたとか。でも、カセットテープに残す事ができたら、後から座って、聴いて、勉強する事ができる。 テー プに録音するっていうのは作業だからね。ラジオ番組が何時から始まる、なんていうのも知っていないとダメだった。ラジオのチャンネルをKISS(98.7 kiss FM)に合わせて、良い曲がかかってなかったら、ダイヤルを回して別の局へってやってるうちに、誰か電話してきたりするわけだ。「おい

    Nas on His Love of Cassettes
    gohandesuyo9
    gohandesuyo9 2011/03/15
    うわー、やばい。クソヤバい。/Nas on His Love of Cassettes
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