奈良県斑鳩町にある世界遺産の法隆寺は、新型コロナの影響で参拝者が大幅に減少し、境内の整備費用などを十分に捻出することが難しくなったことから、クラウドファンディングで寄付を募ることになりました。 これは、15日に法隆寺の古谷正覚管長などが記者会見を開いて発表しました。 世界遺産の法隆寺には、令和元年度はおよそ65万人が訪れていましたが、新型コロナの感染拡大によって、一昨年度は20万人、昨年度は35万人ほどに落ち込み、主な収入源である拝観料が半分ほどに減少したということです。 寺はこの2年間、人件費を抑えたり、境内の樹木を手入れする回数を減らしたり、国宝や重要文化財などに指定されていない建造物や所蔵品の修復をいったん中止したりして支出を切り詰めてきました。 新型コロナの感染が落ち着き、今後参拝者の増加が見込めるようになりましたが、境内の整備費用などを十分に捻出することが難しい状況が続いているこ
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