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会社と仕事に関するgohantaberuのブックマーク (3)

  • 社員に自己負担を強いる「自爆営業」の実態――郵便、保険、旅行

    会社は利益を上げなければ存続できない。そのために、何よりも必要なのが「売り上げ」である。しかし、どうしてもお客からお金をいただくことができない場合、社員に自腹を切らせる会社がある。 キャリコネの口コミを検索すると、「自爆営業」が2件ヒットする。意外なことに、いずれも日郵政グループの従業員による書き込みだ。 「目標の設定基準が、実需・景気動向などを反映せず、対前年何%増しといったものであり、未達成者には反省文を書かせるなどのペナルティを設けている。このため、自分で買い取る自爆営業が日常化し、職場の雰囲気は極めて悪い」(郵便事業株式会社、40代後半・男性) 「自爆営業を余儀なくされる場合など多々あります。郵便局に行ってラーメンやうどんを買いますか?」(郵便局株式会社、20代前半・男性) ◇ 非正規社員にも自腹を強いる日郵政グループ 日郵政グループに勤める人からは、他にも自己負担に関する口

    社員に自己負担を強いる「自爆営業」の実態――郵便、保険、旅行
  • マインドスコープ株式会社を売却しました

    facebookに書いたものでもう良いかなぁと思っていましたが、後から探せなくなってしまうと思うのと今までもblogに書いてきたので、今の気持ちのスナップショットとしてブログにも書いておきます。 4月末を持ってマインドスコープ株式会社を株式会社jig.jpに譲渡しました。2010年1月20日に作った会社なので、2年と数ヶ月でした。途中で合併を挟んでいるので3期目半ばということになります。 前職ペパボで、会社を辞めると上司に伝えたのが辞める1年前の2008年の年末でした。翌年の2009年に起きたtwitterの国内ブレイクの波に乗ったモバツイにコミットをすることを決めたのが起業後の2010年3月。 起業時は「人の想いを創る会社」という意味で「想創社」という名前をつけました。 その後、マインドスコープに合併設立するタイミングで、人を雇い、オフィスを借りて、という流れになりました。 その後、東日

  • 学生のうちから起業するのはあんまり感心しない件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    年末から年明けにかけて、なぜか学生起業家の人たちのプレゼンを聞く機会が多く、また嬉しいことにいろんな交流に引き続き声をかけていただくことが増えました。年寄りになってくると、若い人たちの考えることや吐いている息に若返りのエキスか何かがあるように感じられ、自分も20代に戻ったかのような勢いになる錯覚が心地よいわけです。 もちろん、彼らからすると、私らのような若年寄を呼びつける理由というのは、大御所ほど押し付けがましくなく、操業資金や事業をやるうえでの人脈など必要な支援はしてくれそうに見えるという下心はあるのでしょう。でも下心はいいんですよ。だって私らはあんなフレッシュで向こう見ずな事業計画に命を賭けようと思うほど若くないのですから。言うなれば、酒場で若い冒険者が次の冒険をどうしようと議論しているところへ、儲かるのか儲からないのか分からないクエストネタを提供する酒場のマスター(≒引退した冒険者)

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