タグ

アートに関するgohshiのブックマーク (7)

  • スペインってなんか思ってた国と違う気がしてきた - ぼんやり上手

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • ハッキングされる美術批評 ──黒瀬陽平さんロングインタビュー - 荻上式BLOG

    2008年5月某日、渋谷にて美術家・黒瀬陽平さん(id:kaichoo)のインタビューを行いました。黒瀬さんといえば、ミニコミ『RH』の編集委員であり、『思想地図』に掲載された公募論文「キャラクターが、見ている ―アニメ表現論序説」などでも注目を集めている、「新進気鋭」という言葉がストレートに当てはまるような批評家です(黒瀬さんは1983年生まれ)。インタビューでは、『思想地図』論文の背景にある、黒瀬さんの問題意識や生い立ち、手法への意識などを中心にお話を伺いました。 『思想地図』論文を読んですぐに話を伺いにいったのですが、公開が少し遅れてしまいました。すみません。それでもなお、鮮度たっぷりなインタビューを、どうぞ一気にご覧くださいませ!(「インタビュアーのくせに喋りすぎ問題」は、今回は平気なはず!) ■プロローグ:『思想地図』論文への問い 渋谷のカフェにて 荻上:今回は、黒瀬さんが、その

    ハッキングされる美術批評 ──黒瀬陽平さんロングインタビュー - 荻上式BLOG
  • 1975年の村上隆 68 users(推定) - 冨樫とエミネムを応援する日記

    先週書いた村上隆のエントリーは(ボクとしては)見事な縦読みを完成させたにも関わらず、華麗にスルーされてしまったので、今回はホッテントリーメーカー様の力を借りて、ブクマ4を目指すことにします。。。なんてね。武熊なんていらねーよ!!! 全裸男子フィギュアが16億円なワケ〜『現代アートビジネス』 小山登美夫著(評:栗原裕一郎):NBonline(日経ビジネス オンライン) ということで題。こちらの記事が昨日のホッテントリーに入っていたように、まだまだ皆さんの関心を集めている村上御大ですが、一連のネットの反響といいますか、そういったものにですね、ある言葉がまったくでてきていない!ということが、今回の僕の素朴な疑問なのでございます。何やら言葉遣いが乱れるくらい不思議に思うその現象とはあれです。これ。 ガゴシアンのガの字もでてこねーじゃねーか、ネットには! ちなみにSPAには書いてありましたよ。小山

    1975年の村上隆 68 users(推定) - 冨樫とエミネムを応援する日記
  • 2008-05-23 - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    資料に西村清和『現代アートの哲学』(95年)をひっくり返していたら、ヒロ・ヤマガタとラッセンにかんする記述があったのでメモ。『現代アートの哲学』は、たぶん大学の教科書として書かれたものだが、名著なのでアート方面に興味のある人は読んでおいたほうがいいですよ。現代アートの哲学 (哲学教科書シリーズ)作者: 西村清和出版社/メーカー: 産業図書発売日: 1995/10メディア: 単行第四章「キッチュと悪趣味」章末に添えられた確認問題にこんなのが出てくる。最近、アメリカの画家、クリスチャン・ラッセンの、いわゆる「マリン・アート」、つまり南国の海、椰子の木、夕日、海のなかで躍動するイルカたちのイメージで構成された絵画やその複製が、流行している。これと似たものに、ヒロ・ヤマガタの都会の町並みをポップに描いた絵がある。はたしてこれらはキッチュなのか、それともアートといえるのだろうか。「キッチュ」につい

  • 全裸男子フィギュアが16億円なワケ〜『現代アートビジネス』 小山登美夫著(評:栗原裕一郎):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    5月14日、ニューヨークのサザビーズ・オークションで、村上隆の「マイ・ロンサム・カウボーイ」が約16億円(1516万1000ドル)で落札された。顔だけアニメキャラ風の全裸少年がペニスを握りしめ、その先端からほとばしったスペルマが中空で渦を巻いているというフィギュアである。 ネットの反響を見ると、「俺はこんなもんアートとは認めん」「こっちの(といってサンプルを示し)フィギュアのほうがぜんぜんデキがいいのに」「アメリカ人は頭がおかしいのか?」といった否定的見解が圧倒的に多いようだった。 ようするに「どうかしている」とみんな思ったわけだ。 私も「どうかしている」と思う。 が、頭ごなしに否定したって「どうかしている」現実のほうはビタイチ動きはしない。批判するためには、まず、現実を「どうかしている」ものにしているメカニズムを理解しておく必要があるだろう。 タイミングを見計らったかのように落札直前、そ

    全裸男子フィギュアが16億円なワケ〜『現代アートビジネス』 小山登美夫著(評:栗原裕一郎):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 芸術起業論 - だうなあ日記

    芸術起業論 作者: 村上隆出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2006/06/01メディア: 単行購入: 22人 クリック: 322回この商品を含むブログ (190件) を見る村上隆の『芸術起業論』読了。 書き上げるのに4年かかったとあるので、この題名はホリエモンなどのヒルズ族が脚光を浴びていたころにつけられたものだろう。内容はバブルとは関係がない。 あとがきに わたしは芸術を生業とすることに誇りを感じており、後ろめたさ等、万分の一もなく、そしてその「マネー」=「金」こそが人間が超人として乗り越えるべき時にでも、へばりつく最後の業でもある、だから、故に、この業を克服していく方法こそが真の、現代において練り上げられるべき「芸術」の体であると思っているのです。 ほかの章にはこうもある。 金額は評価の軸として最もわかりやすいものですよね。 万人にわかる評価基準をいやがる人は、 「誰にでもわか

    芸術起業論 - だうなあ日記
  • 1