2013年7月21日のブックマーク (2件)

  • 庵野秀明・安野モヨコ夫妻の深い愛情に学ぶ - messy|メッシー

    20日に封切られたスタジオジブリの新作映画『風立ちぬ』で主演声優を務めた、『エヴァンゲリオン』で有名な映画監督・庵野秀明(53)が、プロモーションのためさまざまなメディアに顔を出している。 18日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、対談連載「阿川佐和子のこの人に会いたい」に登場した庵野秀明は、漫画家の安野モヨコへの愛情を、臆面もてらいもなく、サラッと口にしている。 同作では、婚約者を肺結核で亡くした作家・堀辰雄が実話をもとに描いた小説『風立ちぬ』をベースに、1920年代の日を舞台に、主人公の堀越二郎(実在の零戦設計者)と不治の病を患った恋人・菜穂子の“大人の恋愛”が描かれているという。アニメキャラクターとしての堀越二郎の動きを見ていると、「もともと僕がモデルじゃないかと思うぐらい似てるんですよ」という庵野。同時に、恋人である菜穂子のしぐさも、「うちの嫁にすごく似てる」のだそうで、特に、

    庵野秀明・安野モヨコ夫妻の深い愛情に学ぶ - messy|メッシー
  • 「なぜ日本共産党は『白い目』で見られるの?」という小5の質問に答える田村智子・参議院議員 - 村野瀬玲奈の秘書課広報室

    最近共産党のネット動画を見ると共産党も若返っているのか女性陣を中心に現代的なセンスの人が多いように感じられます。(古参の女性候補には失礼だが)昔を知る教授に言わせると共産党員は六法全書みたいな姿、形をしていたそうですが(当かどうかは知らないけど)そういう感じはしませんしね。 それと若者にもブラック企業批判など受けがよく、一部ではブラック企業根絶のためには共産党が一番だという認識も広がってきていますし、近いうちに白眼視されることもなくなるかと思います。 ただ、同時に軍国主義だ!共産主義だ!と言う言葉も若者にとっては非常に古臭い話で現実味がないのも 現実です。共産党の世代交代がすすみ、もっと若者目線で政治を語れる様になった時に完全に偏見や差別が なくなるのではないでしょうか。 共産党というのも、確かに、自分も支持するつもりはありませんが、ただ、以前から論理的には筋が通っているところもあり、今

    going_zero
    going_zero 2013/07/21
    マイルドな説明だな。暴力革命を肯定してたから、ってのが正しい答えw