2021年3月27日のブックマーク (2件)

  • 【更新】アシックス中国法人が「新疆綿、使い続ける/主権と領土を守り、侮辱とデマに反対」と声明⇒本社の了承も?⇒それを否定する報道も

    安田峰俊 12/15刊『戦狼中国の対日工作』文春新書 @YSD0118 紀実作家。立命館大学人文科学研究所客員協力研究員。朝日新聞論壇委員(23'~24')『八九六四 「天安門事件」は再び起きるか』(KADOKAWA)が第5回城山賞・第50回大宅賞。他『現代中国の秘密結社』等著書多数 ✉meirojin@gmail.com 近著『戦狼中国の対日工作』 別垢 @YSD0118max linktr.ee/ysd0118 安田峰俊 12/15刊『戦狼中国の対日工作』文春新書 @YSD0118 東京オリパラ、スポーツ用品唯一のゴールドパートナー・アシックスの中国法人、25日付微博で「私たちは今後も新疆綿を買い付け使い続ける」「アシックスは一貫してひとつの中国の原則を堅持し、(中国)国家の主権と領土を守り抜く。中国の行為への一切の侮辱とデマに断固として反対する」とマジで声明 pic.twitter.

    【更新】アシックス中国法人が「新疆綿、使い続ける/主権と領土を守り、侮辱とデマに反対」と声明⇒本社の了承も?⇒それを否定する報道も
    going_zero
    going_zero 2021/03/27
    アシックスにエシックスはなかった。
  • 聖火ランナー 火がついていないトーチ掲げ ほぼ1区間走る | 聖火リレー オリンピック | NHKニュース

    福島県で行われている東京オリンピックの聖火リレーで、ランナーが火がついていないトーチを掲げたままほぼ1区間走るアクシデントがありました。 2日目の第2区間、飯舘村で4番目のランナーから5番目のランナーへ聖火が受け渡されるとき、トーチとトーチを近づけましたが、火がつきませんでした。 スタッフが合図したため、ランナーはトーチに点火しないまま走り始めましたが、次の中継ポイントの手前でスタッフに呼び止められて一旦停止し、予備の火で点火してもらったあと次のランナーに聖火を受け渡しました。 この区間を担当した浪江町出身の石澤孝行さんは、走り終えたあと報道陣の取材に応じ、「トーチを上に掲げているので火が消えていることにはまったく気づかず、走り終える少し前に『消えてますよ』と言われて、『え?聖火って消えるんだ』と思いました」と話しました。 聖火リレーが行われた当時、飯舘村には強風注意報が出されていて、スタ

    聖火ランナー 火がついていないトーチ掲げ ほぼ1区間走る | 聖火リレー オリンピック | NHKニュース
    going_zero
    going_zero 2021/03/27
    蓋し、滑稽。走破後に予備で点火とは、恐れ入谷の鬼子母神。「リレー」とは何ぞや。