最重要(試験勉強を始める前にまず入手して下さい。) 条文集 いわずもがなです。発明協会の工業所有権法文集を毎年購入しても良いですが、(四法対照法文集)を毎年購入した方が良いです。但し、私は四法を対照させた短答用レジュメを使用していたので、条文集は買っていません。 工業所有権法(産業財産権法)逐条解説 通称「青本 」といい、絶対に必要な本です。但し、一部法改正等には対応していませんので、注意が必要です。また、青本を、特許法、実用新案法、意匠法、商標法の4つに分割して、製本テープ等で分冊すると持ち歩きに便利です。なお、改正に対応させた勉強方法は、短答試験の勉強法のページで解説します。 ※無料のPDFデータを特許庁が公開しています。(工業所有権法(産業財産権法)逐条解説〔第19版〕) 意匠法及び商標法の審査基準 短答試験及び論文試験の勉強に絶対に必要な資料です。特許庁HPの「基準・便覧・ガイドラ
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