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oopに関するgoingerのブックマーク (5)

  • - Java ソースと見るUML入門

    章では、UMLのダイアグラム(図)の基的な描き方を取り上げます。 Java言語入門レベルを卒業した方が対象ということなので、 Java言語を題材にUMLを学んで行きましょう。 厳密なものではありませんが、ソースコード付きの例を示すことで、 この章を参考にしながら図を描けることを目的としています。 ソースコードと言いましても、文法的に難しいものは出しませんので、 Java言語に対する知識がない方でも、オブジェクト指向言語に対する知識をお持ちであれば 問題なく理解できると思います。一般に取り上げられる順序とは多少異なるかもしれませんが、 今回は以下の順で図を扱います。 クラス図(パッケージ図を含む) オブジェクト図 シーケンス図 コラボレーション図 状態図 ユースケース図 アクティビティ図 コンポーネント図 配置図 それでは始めましょう。

  • クラス設計に関するメモ

    経験的にこのようにした方がよいと思った点についての記録です。 仕事で大規模(2000クラス超)かつ製品寿命がながいパッケージソフトを作っていた関係で、 ちょっとした設計の間違いが、 あとあとで大変な苦労する羽目になったりすることを経験してきました。 このような規模が大きいアプリケーションを作ることはなかなかないかもしれませんが、 なにかの参考になれば、と思います。 継承する前に委譲を検討する Singleton パターンを使うときの注意 Template Method パターンを使うときの注意 クラス間の依存に関する注意 クラスの粒度 Singleton の問題を回避できるか? 継承する前に委譲を検討する 継承はスーパークラスの仕様をよく理解しておかないと、 バグを作りこみやすいので十分注意する必要があります。 メソッドのオーバーライドをするときも、 public void foo(){

  • いまさらながらだけど、オブジェクトとクラスの関係を究めてみようよ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    オブジェクトとクラスの関係について、次のような説明を見かけました(文言の引用ではなくて、檜山による要約)。 オブジェクトとクラスは全体としてツリー構造をしていて、ツリーの末端をオブジェクト、末端以外のノードをクラスという。末端であるオブジェクトは、その親ノードであるクラスのインスタンスと呼び、クラスどおしの親子関係を継承関係と呼ぶ。 うーむ、この説明、ある意味「簡潔でわかりやすい」とも言えるのだけど、ちょっと単純化し過ぎでしょ。 オブジェクトやクラスの概念て、そんなに美しくもなきゃ、整合的でもありません。実用性やら実装上の都合やらでゴチャゴチャですがね。しかし、そのゴチャゴチャが悪いともいえません。ゴチャゴチャを無理に単純化することなく、必然性を持った(幾分は偶発的だけど(苦笑))複雑さとして理解すべきかと思います。 というわけで、メタクラスやレイフィケーション(reification)な

    いまさらながらだけど、オブジェクトとクラスの関係を究めてみようよ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • Tutorial

    Junさんが勤務するコンピュータ会社では、ユニバーサルトレーディングという商社から、システム化依頼を受けました。ユニバーサルトレーディングは、お菓子を扱う老舗でありながら、近年めきめきと業績を伸ばしている会社です。 今回の開発では、最初からChen君を参加させて、プロジェクトの全プロセスを勉強してもらうことを、Junさんは考えています。 このチュートリアルでは、皆さんがChen君といっしょに、UMLを使って、オブジェクト指向分析設計のモデル開発を行っていくことにしましょう。 ※オブジェクトの広場編集部注 このチュートリアルは 1998 年当時に掲載した内容のまま変更しておりません。UML のバージョンなど、2008 年現在では古くなってしまった箇所があることをご了承ください。

  • Amazon.co.jp: 本: パターン指向リファクタリング入門~ソフトウエア設計を改善する27の作法

    Amazon.co.jp: 本: パターン指向リファクタリング入門~ソフトウエア設計を改善する27の作法
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