※それぞれの設定方法はヘルプを参照してください。 設定後は下のようになります。ここで「F6」でビルドして「Ctrl」+「F5」で実行すると、このフォームが実行され、フォームの実体が表示されます。 実際のプログラミングでは、入力チェック、たとえば半角数字を入れなくてはならないところに全角が入ってないかとかバイト変数に代入する値なので0~255しか許可しない、などのチェックを入れないといけないのですが、プログラムがややこしくなるので割愛します。以後、操作するときは上のテキストボックスには0~255の範囲で半角で入力してください。 IDは4FSのIDが出荷時に100に設定されているので初期値を100にしてます。モジュール上のロータリースイッチを変えることによりこのIDは100~115の16種類に切り替えできます。(つまり、1つのPCのシリアルポートに16個のモジュール、64個のセンサがつけられる