Metaprogramming custom control structures in C
by Simon Tatham This article describes a technique for using the C preprocessor to implement a form of metaprogramming in C, allowing a programmer to define custom looping and control constructions which behave syntactically like C's own for, while and if but manage control flow in a user-defined way. The technique is almost all portable C89, except that some constructions need the feature (availa
scanf,fscanfは使わず fgets,sscanfのペアを使う
□scanf,fscanfは使わず fgets,sscanfのペアを使う 入門書において、キーボードからの入力を行うのに、scanf()という関数を用いられることがあります。 特定環境に依存せず、Ｃ言語の標準ライブラリの範囲で説明しようとすると（とくに文字列の説明より先に先にキー入力を行いたい場合は）、これを使わざる得ないでしょう。この関数は標準関数で(入門者の用いる)どのコンパイラにまずついていますし、かなり便利な関数です。 ただし、この関数scanfや同類のfscanfは、少し問題があるため、実用プログラムに使われることはまずない、というのも現状です。 最大文字数が指定できないという問題もあるのですが、他にも、たとえば n = scanf("%d %d", &a, &b); のように記述し、入力で 1 2 と入力するところを 1 のみ入力したところで改行をしてしまった場合、a = 1,
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
http://www5f.biglobe.ne.jp/~hidekazu-itou/Cpro/Reference.files/Algo.html
