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tcpに関するgoingerのブックマーク (4)

  • システムプログラム (2005年)

    このページは、 筑波大学/ 情報学類開設の 講義、「システムプログラム」の授業のためのページです。 この科目は、 新城 と 追川の2人で 担当します。 ■連絡事項 ■シラバス ■レポート ■授業内容メモ 4月18日 ソフトウェアの構成と関係、実行環境、開発環境 4月25日 文字列の扱い、ファイルアクセス 5月 9日 プロセス、リダイレクション、パイプ 5月16日 より高度な入出力、ディレクトリ、時刻 5月23日 シグナル 5月30日 ネットワーク・プログラミング/クライアント側 6月 6日 ネットワーク・プログラミング/サーバ側 6月13日 ネットワーク・プログラミング/UDP/IP、アクセス制御 6月20日 WWWプログラミングとWWWにおけるアクセス制御 6月27日 スクリプト言語 ■関連ページ 主専攻実験:システムプログラム(2005年) 去年のシステムプログラムのページ(2004年

  • MTU/RWIN計算編

    こちらのページでは自分の環境に合ったMTUとRWINを求めます。あまり手間を掛けたくないという方は「お気軽」を、少しでも速くしたいという方は「ディープ」を試してください。 ■お気軽派のMTU イーアクセスなどのPPPoAではイーサネットと呼ばれるLAN接続の制限から1500が最大となります。ただし経路途中のサーバによってはパケットが断片化される場合があります。ページが表示できない、表示が遅い等の問題が出る場合には小さくすると良いでしょう。 フレッツなどのPPPoEでは理論的には1492が最大(RFC規定)となります。これはPPPoEのヘッダが8オクテット(バイト)であるためです。しかし実際にはこの大きさでは無理があるため、NTT東日では1454を採用しています。(最近ネット上では1448が最適値であるという報告もあります。) また市販ブロードバンドルータでPPPoE接続する場合には、ルー

  • TCP受信窓(RWIN)の最適化

    1. TCPの基法則(帯域遅延積) 上にグラフ化されている関係式(帯域遅延積): TCP受信窓サイズ(B) = 125[データ帯域(Mb/s)][往復遅延時間(ms)] 例えば、Win95/98/NTの RWIN既定値 8KB で、往復遅延時間 100ms の相手ホストから受信すると、どれだけ広帯域なアクセス手段を使っても、TCP/IP実効データ帯域(=最高データ受信速度)は約 0.655Mbps = 655kbps が上限になる。また、往復遅延時間が 200ms の相手ホストなら約 328kbps が上限。 これはTCPの基法則であるため、アクセス手段とネットワーク環境が、より高い速度でのデータ受信を可能にするものであれば、TCP受信窓(RWIN)サイズを充分大きな値に設定することが必要。 また実際の環境では、必ずパケットロスがあり、正常に到達しなかったパケットを相

  • TCPを利用した複数クライアント接続可能なチャットアプリケーションの作成:CodeZine

    はじめに ここでは、複数のクライアントが同時に接続できるTCPを利用したクライアントサーバー型チャットアプリケーション(僭越ながら、「DOBON Chat」と命名させていただきます)のサンプルを示し、その要点を解説します。 .NET FrameworkではTCPを利用したデータ通信を行うためのクラスとして、TcpClient及びTcpListenerクラス(共にSystem.Net.Sockets名前空間)が用意されています。これらのクラスは内部でSocketクラス(System.Net.Sockets名前空間)を使用しており、Socketクラスをより簡単に扱えるようにするためのクラスであると言えます。しかしSocketクラスを直接扱う場合と比べて機能的に劣り、しかも取り扱いの難しさもそれほど変わるとは思えません。そこでここでは、TcpClientとTcpListenerクラスを使わず

    goinger
    goinger 2008/07/09
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