2017年1月4日のブックマーク (3件)

  • 【インタビュー】字幕翻訳者・戸田奈津子「エッ?と思う字幕は、どこかおかしいの」

    英語じゃないのよ、映画よ。最初からそれしかない。映画が好きだから英語を勉強したわけで、英語そのものが好きな人間ではないのです。ボーナスで英語を勉強したっていうだけ。映画がすべての始まりでした」 映画字幕翻訳者の戸田奈津子さん(80)の名前を、洋画のエンドロールで一度は見たことがあるのではないだろうか。 『E.T.』『タイタニック』『ジュラシック・ワールド』など、これまで1500超える作品の翻訳を手掛けてきた戸田さん。 字幕翻訳の夢が叶うまで20年も掛かったにもかかわらず、あきらめなかったのはなぜか。誤訳批判について思うこととは。BuzzFeed Newsは40年間、字幕翻訳の第一線で活躍している戸田奈津子さんに話を聞いた。 「ただの映画ファン。ミーハーよ、しかも」意外なことに、戸田さんは大学を出る直前まで「字幕のことなんか考えたことはない」と話す。 「ただの映画ファン。ミーハーよ、しか

    【インタビュー】字幕翻訳者・戸田奈津子「エッ?と思う字幕は、どこかおかしいの」
    goingzero
    goingzero 2017/01/04
    今日のお前が言うな
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    goingzero
    goingzero 2017/01/04
    グレゴリオ暦は新しいから皇紀使おうぜー
  • 曲を流して「J-POPの頻出単語」で取り合うかるた「狩歌」 ゲーム性も高いし歌詞の魅力が再発見できる

    このお正月、家族や友人と「かるた」に興じた人もいるだろう。昨年、「J-POPによく出てくる単語」を取り合うユニークなかるたが発売された。 その名も「狩歌(かるうた)」。好きなJ-POPソングを流して、「私」「君」「時」「声」「いつも」など、札に書かれた単語が歌詞に登場した瞬間に取るという、かるたに歌を融合させたカードゲームだ。ねとらぼでも以前発売時に紹介した(関連記事)。 「狩歌」1セット アラサー8人で酒盛りしながら遊んでみたら思いのほか戦略性が高く、人気アーティストの作詞や発音の良さも再発見できるなど、どっぷりハマってしまった。様子を振り返りながらその魅力を紹介しよう。 遊び方 カードは計100枚。「僕」「あなた」「好き」「人」「今日」「涙」「すぐ」「永遠」「運命」「ありがとう」などなど1枚ずつJ-POPの頻出単語が書かれている。ここから50枚を場に並べて適当に曲を流し、出てきた単語の

    曲を流して「J-POPの頻出単語」で取り合うかるた「狩歌」 ゲーム性も高いし歌詞の魅力が再発見できる
    goingzero
    goingzero 2017/01/04
    全体的にハイセンス