2017年8月16日のブックマーク (2件)

  • うそのネット記事で収入月50万円 西田敏行さんも被害:朝日新聞デジタル

    インターネット上に出回る、事実無根の中傷記事による被害が後を絶たない。7月には俳優の西田敏行さん(69)の中傷記事を掲載した容疑で40~60代の男女3人が警視庁に書類送検された。記事を掲載する人物の特定は難しく、サーバーやサイトの運営業者は対策に追われている。 「違法薬物で間もなく逮捕」。西田さんの所属事務所がネット上で虚偽の中傷記事を見つけたのは昨年4月。薬物中毒だと名指しして顔写真を掲載したり、うそのエピソードを書き連ねたり。「まとめサイト」ができて、西田さんを巡る捏造(ねつぞう)されたうわさが急速に拡散していった。 サイトやブログの開設者は閲覧数を稼ぐほど、より多くの広告収入を得ることが出来る。関心を集めそうな話題なら、虚偽の内容であろうと掲載、転載し、扇情的なタイトルをつける人が次々と現れる。 「想像力、物語の作り方に恐ろしいものを感じた」と事務所の担当者は憤る。スポンサーから問い

    うそのネット記事で収入月50万円 西田敏行さんも被害:朝日新聞デジタル
    goingzero
    goingzero 2017/08/16
  • データで見る発達障害者の就職状況 卒業後の進路は健常者とどう違う? - メンヘラ.jp

    ごきげんよう。090です。 今回は「発達障害持ちの学生の進路状況」の話をしようと思います。 発達障害と社会は相性が悪いことで有名(?)ですが、実際、実際、発達障害者は就職などの分野で、どの程度のハンデを背負っているのでしょうか。 様々な調査を参照しつつ、実際に調べてみました。 発達障害者と就職 社会の入り口といえば「就活」。発達に問題がなさそうな人でも苦戦する場面だと思います。就活はちょっと特殊な茶番なので、ある種の人たちは得意かもしれませんが……。 ということで、発達障害を持っている学生の卒業後の身の振り方が知りたい! そういう内容の調査、どっかの機関でやってないかな〜と思っていたら、やっぱりありました。 その名も『障害のある学生の修学支援に関する実態調査』 奨学金でおなじみの日学生支援機構による調査です。 タイトルからだとどういう内容なのかイメージがつかみにくいですが、すごくざっくり

    データで見る発達障害者の就職状況 卒業後の進路は健常者とどう違う? - メンヘラ.jp
    goingzero
    goingzero 2017/08/16