2018年9月2日のブックマーク (2件)

  • ドッキリカッターのはずが本物…ダイソー誤って販売:朝日新聞デジタル

    100円ショップ大手の「ダイソー」で、指が切れたようにみせかける偽物のカッターナイフの商品の中に、物のカッターが交じっていた。ダイソーなどへの取材でわかった。ダイソーを運営する大創産業(広島県東広島市)は全国の店舗で販売状況を調べる方針。 大創産業によると、問題の商品は同社が製造販売している「ドッキリ! カッター」。来は刃の一部が半円状にくぼみ、指を入れると指が切れているように見える。くぼんでいる部分以外も切れない加工になっているという。ところが2日、東京都中央区内の店舗でこの商品を購入した客から「くぼみがなく普通に物が切れる」と苦情があった。 調べたところ、この店舗で陳列していた商品のうち数点、普通のカッターが交じっていた。同社は全国約3千の店舗に同商品を販売しないよう指示し、自主回収の準備を進めている。けがの報告は今のところないという。

    ドッキリカッターのはずが本物…ダイソー誤って販売:朝日新聞デジタル
    goingzero
    goingzero 2018/09/02
    ドッキリだ
  • RaspberryPi Zeroを使って変愚蛮怒専用機を作った - inajob's blog

    これは? 変愚蛮怒( 変愚蛮怒 公式WEB )というローグライクRPGがあります。ローグライクRPGとは、いわゆる「シレン」や「トルネコ」の元となったゲームです。 特に昔ながらのローグライクRPGはテキストだけで画面が構成されているという非常に渋いゲームです。 一般的なRPGとは違い、死んでしまうと、そこで冒険は終わり。セーブデータには死亡回数が刻まれ、またレベル1からやり直すというハードなRPGです。 ゲーム内のキャラクタのデータはリセットされますが、プレイヤーはその経験を生かして次のプレイではより高いレベルまで成長できるという「プレイヤー自身が成長する」という感覚が魅力です。(と僕は思っています) また、操作はキーボードを駆使して行います。装備変更は「e」事をべるのは「E」物を投げるのは「f」といった具合です。 そのため、スマートフォンやゲーム機に移植したものとは操作感覚が全然違い

    RaspberryPi Zeroを使って変愚蛮怒専用機を作った - inajob's blog
    goingzero
    goingzero 2018/09/02
    変愚蛮怒専用機すごい。一生遊べる